Blog記事一覧 > 気になる症状 | 前橋市の整骨院なら前橋アイメディカル鍼灸整骨院 - Part 59の記事一覧
ぎっくり背中とは
ぎっくり背中は疾患名ではなく、正式には、筋筋膜性疼痛症候群(きんきんまくせいとうつうしょうこうぐん)と呼ばれるものです。
発症箇所は、肩甲骨と肩甲骨の間や肩甲骨下から腰の上付近まで、幅広い範囲で起こります。
症状は、背中に急な痛みが走るのが特徴です。筋膜という背中を覆っている組織が破れてしまい、肉離れのような状態になります。
また、痛みの強さもさまざまです。軽い痛みを訴えるぐらいから動けなくなるほどの痛みまで
あり、多くは突然症状が表れます。

ぎっくり背中とぎっくり腰の違い
痛み方が似ているため、よく間違われやすい「ぎっくり背中」と「ぎっくり腰」ですが、原因や痛みの出る箇所が若干異なります。
「ぎっくり背中」は先程も解説した通り、背中の筋肉や筋膜が断裂してしまうことで起こります。
痛みが表れるのは肩甲骨付近から腰のあたりまで、人によってさまざまです。
一方「ぎっくり腰」は腰を支える靭帯や腰の骨(腰椎:ようつい)、椎間板(ついかんばん)が損傷し、神経を傷つけてしまうことなどが痛みの原因として挙げられます。
痛みの出る場所は腰や骨盤付近です。

ぎっくり背中の原因
① 姿勢の悪さ
私たちの身体は重たい頭からの衝撃を吸収し、バランス良く支えるために、緩いS字カーブを描く形で背骨が連なっています。
しかし、猫背などの不良姿勢ではこのバランスが崩れ、首から背中の筋肉にかなりの負担がかかってしまうのです。
筋肉への過度な負担が筋肉疲労を招き、筋繊維の伸縮性が悪くなってしまうことで、ぎっくり背中を発症する場合もあります。
② 筋肉のこり固まり
長時間におよぶデスクワークや立ち仕事など、同じ姿勢を長く続けていると、次第に肩や背中の筋肉がこり固まってきてしまいます。
このとき意識に反して上半身を急に動かしたり、くしゃみなどで予想を超えた力が背中に加わると、固まった筋肉が急激に引き伸ばされて筋肉の繊維や筋膜が裂けて、急激な痛みとして表れるのです。
③ 運動不足
運動不足により固くなった筋肉も、ぎっくり背中の原因となります。
筋肉とはそもそもゴムのような性質をもっていて、引っ張ると同時に元に戻ろうという力が働きます。
しかし、古くなった輪ゴムがすぐに切れてしまうように、運動不足で柔軟性を失った筋肉は急な動きに耐えきれず、軽微な力で傷付いてしまうのです。

ぎっくり背中の症状
炎症期…発症直後から3日間ぐらい
- 背中に急激な痛みが走る
- 身体を傾けると痛い
- 大きく息を吸うと痛む
- 前かがみのときに痛みが出る
- 背中の筋肉が突っ張る
特徴は、発症直後から少しずつ痛みが増していき、寝返りをうつなど背中を動かす動作が困難になる場合があります。
また、就寝中に痛みで目が覚めてしまうこともあります。
修復期…発症直後から3日後ぐらいで、少しずつ痛みが和らいでくる時期
- 体を軽く動かせる程度の痛みに落ち着く
- 背中に力が入るような動作は強い痛みが表れる場合がある
- 背中の筋肉に突っ張りが残る
- 就寝中に痛みで目覚めることがほとんどなくなる
なお、今までお伝えした炎症期と修復期の期間の説明は、軽度な症状の場合の経過となります。
重度の場合は体を動かせないほどの痛みが1週間程度続き、完全に痛みが取れるまで1ヶ月以上かかることも少なくありません。
また、痛む箇所や範囲もさまざまで片側だけが痛い場合や、腕や首まで痛みが広がる人も居ます。

ぎっくり背中の治療
急性期や痛みが強い場合は手技や整体による強い刺激はあまり好ましくありません。
その場合は鍼灸治療やハイボルテージで治療を行い症状が軽減してきたら手技により筋肉をほぐしていったり整体で筋肉をストレッチしていきます。
また猫背が目立つ方が多いですので猫背矯正も効果的です。
鍼灸治療
痛みや筋肉の緊張を和らげることを主体に、ツボや筋肉や関節部に細い鍼を打つことで血流を良くします。
痛みや緊張を軽減させるため、腰・背中・お尻にかけて血流循環を改善するための鍼灸治療を行います。

ハイボルテージ
ぎっくり腰や寝違えやぎっくり背中のような突如として発生する症状となります。
いずれもこれまでですと原因すら不明確であったため、対処法としては患部に負荷をかけないように気をつけながら安静にすることしかできませんでした。
しかし、ハイボルテージ治療によって、早期回復を促すことが可能となりました。

整体
整体で施術を受けるメリットは体のバランスを整えてくれることです。症状の軽減に合わせて背部に筋肉、腰部の筋肉、股関節周辺、足全体のストレッチを取り入れていきます。

骨盤矯正・猫背矯正
骨格・骨盤・背骨矯正によって今まで悩んでいた腰・肩・・首。背中の痛みや辛さを瞬時に楽にするこどができます。
この治療法では体の柱(背骨)と土台(骨盤)をまっすぐにして歪みを取ることによって、痛みや違和感を根本的に治すことのできる矯正治療法です。

関連する傷病
ぎっくり背中でお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
●日曜日・祝祭日
10時00~14時00
☎ 027-212-2299
✉ i_medical1115@yahoo.co.jp
スポーツ整体とは
スポーツを続けることで、同じ筋肉や骨、腱などに繰り返し負荷が加わり慢性的な痛みが生じます。
繰り返し負荷がかかった部位は弱い力でも痛みが生じやすくなります。
また、スポーツは偏った身体の使い方をすることが多く、身体のバランスを崩しやすくなります。
続けると身体の負担が多くなり怪我もしやすくなってしまいます。
整体には色々な種類がありますが、スポーツ整体もその中のひとつです。
アスリートにとっても、整体はカラダのメンテナンスに欠かせないもの。
最近注目され、需要も高まっているスポーツ整体は、アスリートのための整体です。
日常的にスポーツに励んでいるアスリートのトレーニングによるダメージや疲労の回復を主な目的とした整体です。

治療とスポーツ整体との違い
スポーツ整体と一般的な整体では、治療の目的が違います。
アスリートの使う筋肉は、日常生活で使う筋肉とは異なるもの。
アスリートが治療に訪れる目的として、運動時の痛みや違和感などを改善し、パフォーマンスを向上することがあげられます。
その場合は、運動時以外の日常生活には問題がないことも多く、日常生活でのカラダの疲労や痛みの改善を目的とする一般的な整体とは大きく異なるのです。
痛みが生じている部分に手技・整体をベースとした施術を行い、痛みの原因となっている部分に直接アプローチし、痛みを緩和させます。
その痛みが生じた原因を改善するための施術を行い、次に痛みが生じないような身体の動きを覚えていきます。
トレーニングを行う事でより高いパフォーマンスを発揮できる機能的な身体を作っていきます。
パフォーマンス低下の原因
- 左右のパランスの崩れ
- 姿勢の悪さ
- 骨盤の歪み
- 猫背
- 股関節の硬さ
- ハムストリングスの硬さ
- 腸腰筋の硬さ、弱さ

このような症状でお悩みの方へ
- ボールを蹴る時に足のつけ根が痛い
- 病院や整骨院に行っても痛みが取れない
- 子どもの怪我をどうにかしてあげたい
- ランニングをすると腰が痛くなる
- ゴルフ肘で思い切ってスイングができない
- 投球時、肩がズキっと痛い
- ストレッチやマッサージをしても痛みが良くならない
- 痛みのせいでスポーツができない
- 怪我がクセになってしまっている
- トレーニングをしているのにパフォーマンスがなかなか上がらない
- 疲労が取れない
スポーツによる疲れを取るため、あるいは身体のバランスを整えるためにスポーツ整体がおススメです。
身体のコンディションを定期的にチェックし筋肉をほぐすことで、疲れが溜まりにくく怪我もしにくい身体になります。より高いパフォーマンスを出したいという方、怪我を予防したい方も、お気軽にご相談ください。

関連する傷病
- スポーツ障害
- 膝の痛み
- 靭帯損傷
- 半月板損傷
- 捻挫
- 野球肘
- 野球肩
- テニス肘
- 腱鞘炎
- 股関節の痛み
- 突き指
- 背中の痛み
- 腰痛
- 肩こり
- 肉離れ
- シンスプリント
- アキレス腱炎
- 足底腱膜炎
- オスグッド
- ジャンパー膝
- ランナー膝
- 成長痛
- 鵞足炎
- ハイボルテージ治療
- 鍼灸治療
- 骨盤矯正
- 猫背矯正
- 偏平足
- 足底の痛み
- 足底腱膜炎
- かかとの痛み
スポーツ整体を受けてみたい方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
●日曜日・祝祭日
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\24時間便利なネット予約受付中!/
しびれに悩んでいる方はアイメディカル鍼灸整骨院で治療を!
手の痺れの病名と原因
特に原因は思いつかないが手が痺れてきた、起床時に突然足が痺れていたということがあります。指先はとても過敏な為、気になってしまいます。痺れの原因は脳から抹消神経まで幅広く存在し、病気などが隠れている可能性もあります。痺れを起こす病気は数多く、早期に発見し治療をしてあげることが大切です。「痺れはあるが歩けるし放置しておけば治ると思っていた」「最初は軽い痺れだったが次第に痛みと痺れがひどくなり歩くのが辛い」という患者様も少なくありません。まずどこが原因で痺れているのかを知ることで適切な治療を受けられます。
手や腕の痺れは安静にしているとどのようになるかがポイントです。動き自体は問題ないが何となく痺れを感じる場合は頸椎や首や肩や肩甲骨周辺の筋肉の問題かもしれません。もし首を後ろや前に倒した時に痺れを感じたり痛みが強くなった場合は以下のものに該当する可能性があります。
痺れがでる傷病

①腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは腰や殿部に痛みや痺れが出てきたり、大腿部や下腿部の痺れなども起こるものです。悪化してしまうと歩行困難になることもあり足の指先の感覚も鈍くなってしまい足の筋力の低下にもつながってしまいます。
②頸椎椎間板ヘルニア
頸椎椎間板ヘルニアになってしまうと首や肩への痛みや痺れ、腕への痛みや痺れ、指先の痺れなどが主な症状です。症状の悪化により指先の感覚がなくなってしまったり、握力の低下により物を落としてしまったりの症状が出てしまいます。
③坐骨神経痛
坐骨神経は神経の中でも一番太い神経で坐骨からお尻の筋肉を抜けて大腿部、膝、下腿部まで向かう末梢神経のひとつです。歩いている時や寝ているときや椅子から立ち上がった時などにお尻や太ももに痛みや痺れがある場合は坐骨神経痛の場合があります。原因も様々ですが、運動のやりすぎやデスクワークなどによる長時間座っていることが多いなどの原因が多いです。また腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などの影響で出る場合もあります。
④むち打ち
むちうちは頸椎捻挫ともいいますが、交通事故などの強い衝撃によってむちを振り回すような動きを強いられたことにより発生する症状です。むちうちによって神経を痛めることで腕や指先に痺れや痛みがでてきてしまい筋肉の緊張や頭痛や首や肩に痛みが出ることが特徴です。またむちうちは後遺症として残ってしまう症状の代表です。
⑤手根管症候群
手根管症候群とは手の平の手首の所にある手根管という場所で正中神経が圧迫されることで痺れや痛みや麻痺が起こってしまう症状です。美容師さんなどの手や指先を多く使う職業の方に多くみられ特に女性に多いのも特徴です。
⑥ギオン管症候群
ギオン管は手のひらの小指側にある尺骨神経管というトンネルで神経を圧迫してしまうことで痛みや痺れなどがでてしまうものをいいます。ギオン管症候群の原因は骨折やケガによってなるケースや大工用具などの小指側に負担をかけ続けることでなってしまうケースやガングリオンによっての圧迫でなります。
⑦足根管症候群
足根管とは踵の骨と内側のくるぶしを結んでいる屈筋支帯というものがあり、その部分にトンネルがあり神経や動脈が通っています。足根管諸侯群は何らかの原因で神経が圧迫されてしまい歩行時に踵や内くるぶしは痛い、痺れることや足の裏の感覚に異常があるなどの症状が特徴的です。
⑧脊柱間狭窄症
脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアやすべり症などに続くようにあらわれることも多く、年齢が大きな原因となっています。年齢による身体の劣化を避けることは難しいですが、運動を積極的に行ない筋力をつけ、悪い姿勢を意識して正すようにすれば背骨への負担も緩和することができ、脊椎間狭窄症による痛みも改善へと導くことが可能です。脊柱間狭窄症は、何かしらの原因により脊柱間が狭くなり脊髄が圧迫されることで、腰や背中、脚などに痛み・痺れの症状があらわれます。前橋市表町のアイメディカル鍼灸整骨院では、脊柱間狭窄症でお困りの方もサポートしておりますので、「もう歳だから仕方がない・・・」とあきらめてしまわずに一度お気軽にお越しください。
⑨腰椎すべり症
腰椎すべり症はご年配の方に多く見られる症状で、腰椎がずれる(すべる)ことで腰に痛みが生じ、一度すべってしまった腰椎が元に戻らない状態をいいます。ではなぜ、腰椎すべり症がご年配の方に多く見られるのかというと、加齢が原因となって靭帯組織や椎間板が劣化し、若い頃は腰椎がすべってもすぐに元に戻っていたものが、加齢による劣化で柔軟性も失われてすべりっぱなしの状態になってしまうのです。腰椎すべり症は、ぎっくり腰のようにいきなり症状があらわれるものではなく、年齢を重ねるごとに徐々に症状が進行していき、慢性的な痛みへと定着して行きます。
⑩梨状筋症候群
梨状筋はお尻の筋肉の一つで坐骨神経は骨盤から足に向かっている神経で骨盤の出口で梨状筋とのトンネルを通ります。梨状筋に負担がかかり筋肉が緊張してしまうことで坐骨神経を圧迫してしまい、おしりから太ももの後ろにかけての痺れや痛みを伴います。長時間のデスクワークで座りっぱなしや立ち仕事、過度のスポーツでも負担でも起こり得ます。お
⑪腰椎分離症
腰椎分離症とは腰椎の椎弓根部で骨と骨の連続性が途絶えた状態で起こるものです。とくにスポーツなどでの過度の負担のかけすぎで起こってしまいます。特に多いのが中学生です。また高齢者では骨が弱くなってしまい靭帯などの組織や骨、椎間板の減少などで起こりやすいです。また腰椎分離症は一度の負担ではなく繰り返しの負担で起こるものでオーバーユース(使い過ぎ)が原因です。
⑫胸郭出口症候群
胸郭出口症候群とは神経や血管の圧迫で上肢の痺れや痛みを伴うもので筋力低下もみられることもあります。胸郭出口症候群の症状は首や肩の痛みやコリに症状が似ています。腕のダルさや痺れが出てくるのが特徴で肘や腕を上げていると神経を圧迫して症状がはっきりとでてきます。実は骨格にも問題がありなで肩や今現在多くの方がなっているスマホ肩などの姿勢の悪さも影響しています。姿勢の悪さや骨格の異常で負担がかかってしまい神経を圧迫してしまい胸郭出口症候群となってしまいます。
⑬肘部管症候群
肘部管とは肘関節の内側にある部分で肘部管には尺骨神経が流れてします。肘部管症候群は何らかの衝撃や筋肉の緊張による圧迫などにより尺骨神経が圧迫されてしまい麻痺などが起こるものです。男性に多くみられます。
痺れの治療
①鍼灸治療
鍼灸治療はしびれなどの神経症状には大変効果的です。痺れがある患部の関連している場所に重点をおいて施術を行います。もちろん、ストレス性しびれに関しても効果的です。硬くなった筋肉に柔軟性を取り戻してくれるのでツッパリ感が無くなりやすくなるでしょう。
鍼灸というと痛そう、熱そうというイメージが先行しがちです。ですが当鍼灸院の治療は基本的に心地よい刺激で治療中に眠ってしまう方も多くいます。
痛みを和らげることを主体に、ツボや筋肉や関節部に細い鍼や患部に灸をすることで血流を改善するための鍼灸治療を行います。
②手技
骨格のゆがみやズレ、筋肉の緊張やコリが原因による痛みの緩和、しびれの緩和と疲労回復に効果が期待できます。
首・肩周り・背中周りや腰・下半身には細かい小さな筋肉がたくさん着いていますので、これをひとつずつほぐしていきます。
③整体・運動療法
整体で施術を受けるメリットは体のバランスを整えてくれることや筋肉や関節の柔軟性をだすことです。痛みがある周辺の筋肉や関節が固まってしまっていることが多いためストレッチをして筋肉や関節の柔軟性を確保します。痛みの緩和と、関節の可動域を広げる事を目的とします。
④骨盤矯正・猫背矯正
骨格・骨盤・背骨矯正によって今まで悩んでいた痛みやしびれを瞬時に楽にするこどができます。
この治療法では体の柱(背骨)と土台(骨盤)をまっすぐにして歪みを取ることによって、痛みや違和感を根本的に治すことのできる矯正治療法です。
⑤物理療法
低周波施術器・干渉波施術器・超音波施術器・赤外線施術器等による施術を行います。
手技では深部や細胞に働きかけ、効果の増大や患者様の負担を軽減します。
前橋市若宮町にあるアイメディカル鍼灸整骨院では痺れの原因と突き止め根本的な所から治療をしていき完治させていきます。
痺れは様々な病気とも関連しますので早期の治療が必要です。
関連する傷病
しびれでお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
●日曜日・祝祭日
10時00~14時00
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