Blog記事一覧 > 気になる症状 | 前橋市の整骨院なら前橋アイメディカル鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧
めまいとは
めまいとは、身体の平衡(バランス)を保てなくなる状態のことを指します。
大まかに分けると、平衡感覚に異常が生じる部分は耳(末梢性)の場合と脳(中枢性)の場合があります。
一般に「めまい」と言われるものには、さまざまな症状があります。
天井や自分の周囲がぐるぐる回る、体がぐらぐら、ふわふわした感じ、気が遠くなりそうな感じ、目の前が真っ暗になる感じ、物が二重に見える、などです。
立ち上がったときに目の前が暗くなるような場合は「立ちくらみ」と呼ぶこともあります。
このような「めまい」の原因になる病気は一つではありません。
代表的なものは、耳の奥の内耳という部分にある、体の姿勢を保つ器官が何らかの異常を来して起きる内耳性のめまいです。
また、脳卒中や心臓疾患、低血圧など血管の病気、脳・神経の病気、薬、外傷などが原因になることもありますから、原因に応じた治療を行うことが重要です。

めまいの原因
一言にめまいと言っても一瞬ふらつく程度のものから、吐き気頭痛を伴い立っていられない程のものまで程度は様々です。
原因もまた同様に様々あり疲れやストレスや神経、脳の問題であることもあります。
ゆえにめまいが繰り返しおきたり定期的に強いめまいに襲われているなら早めに医療機関を受診しておくべきです。
頸椎性のめまい
頸椎間の関節に機能障害がおきている状態です。このため頸椎~耳につながる神経に促通不全と血行不全が起きてしまい、平衡感覚を司る内耳の各器官の機能が低下し、めまいが起きます。
首を一定の方向に向けた時、同じ姿勢が長くなるとめまいが起こりやすいです。
また吐き気、頭痛を伴うこともあります。
頸椎性のめまいが起きやすい人
- 普段から首や肩に慢性的な凝り感、鈍痛を感じている人。
- 仕事や家事でうつむきなど同一姿勢が長い人。
- 過去に事故やケガで首を痛めたことがある人。(現在痛みが無い人も含む)
しかし、中には病院で検査しても特に異常なし、どういう原因でおきたか分からないというケースもあります。
こうしたケースでは首が原因でめまいを引き起こしていることもあり、今回は首回りが原因で引き起こすめまいについて説明していきます。
めまいの原因の一つは、内耳にある身体の平衡感覚を司る三半規管、前庭(耳石器)の異常で、これにもさまざまな種類があります。
中高年の人が起床時や寝返りを打ったときによく起きるのが良性発作性頭位めまい症で、耳石器から剥がれた耳石が三半規管内を浮遊していることが原因です。
また、30~50歳代に多いメニエール病は、内耳を満たしている内リンパ液が過剰にたまる「内リンパ水腫」が原因とされています。
突発性難聴、前庭神経炎もめまいを引き起こします。
一方、循環器系の病気によってもめまいが起こります。
一つは低血圧によるもので、朝の血圧が下がり過ぎる起立性低血圧は「立ちくらみ」が大きな特徴です。
高血圧の薬の量が多過ぎるときも同じような症状が出ることがあります。
回転性めまいの原因
耳の中にある「内耳(ないじ)」という場所が、むくんだり炎症をおこしたりすることが原因と考えられています。
稀に、脳が原因で回転性めまいが起きる場合もあります。
浮動性めまいの原因
脳の異常・自律神経の乱れ・眼精疲労などが原因と考えられています。浮動性めまいは、めまいの中でも原因の特定が難しいと言われています。
立ちくらみ(眼前暗黒感)を伴うめまいの原因
脳が虚血状態(血が不足する)になることにより立ちくらみが起こります。
軽い立ちくらみは、貧血やストレスで生じることがあります。単発で起きる場合はあまり心配いりませんが、何度も頻発するようであれば、心臓病や血圧異常などの重い病気が隠れている場合があるため注意が必要です。

耳が原因でめまいが生じる病気
- メニエール病
- 前庭神経炎
- 突発性難聴
- 聴神経腫瘍
- 良性発作性頭位めまい症

めまいの症状
① 体がフラフラ・フワフワするめまい(動揺性めまい)
身体が浮いたような、宙を歩いているような感覚に陥るタイプのめまいです。
突然起こることも、徐々に表出することもあります。
脳梗塞、脳腫瘍、脊髄小脳変性症、良性発作性頭位めまい症、メニエール病などの原因疾患が考えられます。
② 物が揺れているように見えるめまい(動揺視)
静止しているはずのものが、揺れて見えるタイプのめまいです。
主な原因疾患として、脳腫瘍(眼窩腫瘍)、心臓疾患などが挙げられます。
また、眼精疲労によって動揺視の症状が現れることもあります。
③ グルグル回っているめまい(回転性めまい)
まわりの景色や人が、グルグル回っているように見えるタイプのめまいです。
突然起こることが多く、めまい以外にも吐き気、耳鳴り、耳閉感(耳が詰まった感じ)などの症状を伴うことがあります。
主に、「良性発作性頭位めまい症」「メニエール病」「前庭神経炎」などの耳の病気を原因として起こります。
④ クラっとする・目の前が暗くなるめまい(立ちくらみ)
立ち上がったときに貧血のようなクラっとした感覚、目の前が暗くなるタイプのめまいです。
低血圧の方、お子様によく見られます。起立性調節障害、不整脈、貧血、低血圧などを主な原因とします。

めまいが女性に多い理由
立ちくらみは、女性に多い低血圧や脳貧血(一時的に脳への血流が減少するもの)、急に立ち上がった時におこる「起立性低血圧」が原因とされていますが、めまいやふらつきは、発熱時や軽い酸欠時、精神的なショックを受けた時のほかにも、女性特有のPMS(月経前症候群)や月経困難症、更年期障害の症状としても現れるなど、多くの女性が経験するするものです。
特に更年期の女性は、閉経期前後の約10年間に卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌が急激に減少し、自律神経のバランスが乱れます。
それに加えて感覚器官の加齢変化によって、めまいや耳鳴りなどの症状が出やすくなります。
しかし、更年期のめまいの原因は、動脈硬化、高血圧、メニエール病、突発性難聴など重篤な病気が隠れている場合があるので、めまいが長く続く時は病院へ行きましょう。

めまいの治療
鍼灸治療
めまいに対して鍼灸治療をメインで行います。
耳の奥にある内耳という場所の細胞の代謝を正常化するために血流の促進を目指します。
主には、後頭下筋群と呼ばれる後頭部の筋肉や耳に関連の深い側頭部の筋肉の硬さを緩和する治療をしていきます。
肩こりや頚椎症、椎骨動脈の循環不良など首や肩の筋肉や関節の硬さや血流の悪さによっておこる「めまい」です。
マッサージなどの手技による治療でも首や肩の筋肉の硬さを緩和することは可能ですが、めまいの症状を軽減させるためには首・肩の深層の筋肉の硬さを軽減させる必要があります。
鍼灸治療では、体表からではアプローチが難しい深部の筋肉を直接刺激して硬さを取ることが可能なので、この頚性めまい症に対して効果的なのです。
関連する傷病
めまいでお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
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脊柱管狭窄症とは
背骨は、椎骨と、それをつなぐ椎間板や黄色靭帯などで構成されており、その内側には脊髄の神経が通る「脊柱管」があります。
脊柱管狭窄症とは、その脊柱管が狭くなる病気です。
50歳代から徐々に増え始め、60~70歳代に多くみられます。高齢者の10人に1人は腰部脊柱管狭窄症であり、推定患者数は約580万人といわれています。
加齢や仕事による負担、腰の病気などにより、背骨が変形することで脊柱管が狭くなります。
そのせいで、中の神経が圧迫されて血流が悪くなり、腰や足の痛み、しびれなどの症状が起こりますが、圧迫される神経の場所によって、症状の表れ方が異なります。
このような症状でお悩みの方はアイメディカル鍼灸整骨院にご相談ください。
- 歩いていると腰、足にかけて痛み、しびれが出る
- 両足の痛み、しびれに悩まされている
- 足の感覚が鈍い
- 歩きたいのに痛みで歩けない
- 普段は足がしびれているが座ると楽になる

脊柱管狭窄症の原因
腰部脊柱管狭窄症の原因は一つではありません。
一般的には腰を使う作業の繰り返しや肥満などで腰椎に負担がかかり、黄色靭帯が肥厚し神経が圧迫されることが原因として考えられています。
この他にも骨粗鬆症による圧迫骨折や側弯症などで骨が変形することで、骨や椎間板により神経が圧迫される場合もあります。

脊柱管狭窄症の症状
腰痛はそれほど強くありません。
背筋を伸ばして立ったり歩いたりすると、脊柱管が狭まり、馬尾神経がさらに圧迫されるため、下肢のしびれ、足のもつれなどが生じます。
200〜300m歩いただけでもこのような症状が出るので、長い距離を続けて歩くのが困難になります。
しかし、しばらく前かがみになって休むと、症状が治まり、また歩けるようになるのが特徴です。
このように歩行と休息を繰り返す状態を「間歇性跛行(かんけつせいはこう)」といいます。
特に、朝や寒い季節に症状が出やすいという特徴があります。


脊柱管狭窄症の治療
脊柱管狭窄症に対して手技や鍼灸治療を行っていきます。
手技療法
腰から足にかけては大きい筋肉から細かい小さな筋肉がたくさん着いていますので、これをひとつずつほぐしていきます。
また、手技では届かない深部の組織には超音波治療が非常に有効です。

鍼灸治療
痛みを和らげることを主体に、ツボや筋肉や関節部に細い鍼を打つことで血流を良くします。
痛みを軽減させるため、また腰まわりの筋肉硬化を防ぐため、鍼灸治療にて血流循環を改善していきます。
夜間の痛みがひどい時には、中枢神経を鎮静させるためのツボにアプローチすることも。

関連する傷病
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便秘とは
一般に、便が出ない状態のことを「便秘」と言います。
でも、「便が出ない」と言っても、人によって程度はさまざまですよね。「1週間、便が出ていないけれど、それほど苦しくない」という人もいれば、「1日出ないだけでお腹が張って苦しい」という人もいるでしょう。
便秘とは「3日以上排便がない状態」とされています。
便秘は「機能性」と「器質性」の2種類に分けられます。

便秘の原因
① 水分不足
大腸はドロドロの食べかすから水分を吸収して便をつくります。水分が十分に摂れていれば、適度に水分を含んだ腸内を移動しやすい硬さの便の形成につながります。
水分で便のかさも増すので、腸壁を刺激してぜん動運動も活発に。ところが水分不足だと、不足した水分を便から吸収することになるため、便が硬くなってしまい、便が腸内をスムーズに移動しにくくなってしまうのです。
② 食生活の乱れ
便の材料は食べたものなので、食生活の乱れは便にそのまま反映されます。
たとえば、ダイエットで少ししか食べないと、しっかりした大きさの便が形成されず便意が起きにくくなります。
また、外食が多いと野菜不足になり、便の形成に必要な食物繊維が足らず便秘を助長することに。
1日3食、規則正しく食べることは腸に刺激を与え、排便の習慣にもつながるので大切なことです。
③ ストレス
普段はお通じがあるのに、旅行に行くと便秘になる。これはストレスによる自律神経の乱れから起こる便秘といわれています。
旅先の慣れない環境に身体が緊張し、腸の働きが抑えられてしまった可能性があります。
そもそも自律神経にはアクティブモードの交感神経とリラックスモードの副交感神経があり、腸の運動に深く関わっています。腸はリラックスしているときに活発に動き、逆にアクティブになると、腸の動きは低下してしまいます。
④ 運動不足
例えば、デスクワークなどで長時間同じ姿勢だと筋肉が緊張し、血流が滞って肩こりなどが起こります。
同じように、腸も運動不足だと硬くなって動きが鈍ってしまうことに。
身体を動かすことで、腸も伸縮したり揺さぶられたり刺激を受けて、便を先へと送り出すぜん動運動の活性化につながります。
また、排便でいきむときには、腹筋が大きく関わっています。
運動不足で腹筋が衰えると、便を押し出す力が弱くなるので便秘の原因に。
高齢者に便秘が多いのは、加齢で腸の機能が衰えるうえに、腹筋が衰えていきむ力が弱まってしまうことも原因の一つといわれています。
⑤ ホルモンの影響
女性が生理前に便秘になりやすいと感じるのは、月経前に分泌される黄体ホルモンが影響しています。
黄体ホルモンには、大腸のぜん動運動を抑制し、便の水分を吸収する作用があります。
生理前はこの黄体ホルモンの分泌が盛んになるので、大腸の動きが悪くなり、便も硬くなって、便秘になりやすくなってしまうと考えられています。
⑥ 腸内環境の悪化
腸内細菌は、身体によい働きをする善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌など)、悪さをする悪玉菌、優位な方に加勢する日和見菌(ひよりみきん)に分けられ、理想的なバランスは善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7です。
健やかな腸は、善玉菌が優位の状態で腸もよく働きます。
ところが、偏食やストレスなどで悪玉菌が増えると、日和見菌が悪玉菌に味方して腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。

便秘になると肌にも影響が
便秘に伴う悩みで、女性に多いのが肌のトラブルです。健やかな肌であれば、一定のサイクルで肌の代謝(ターンオーバー)が行われて新しく生まれ変わります。
ところが便秘で腸内環境が悪化すると、老廃物などの有害物質が血液に吸収されて全身へ。
肌はその有害物質を汗や皮脂と一緒に排出することに追われ、本来の役割である代謝機能が低下してしまいます。
このターンオーバーの乱れにより肌のバリア機能が低下し、肌あれにつながるといわれています。

便秘の症状
排便に時間がかかる
便意はあるのに、なかなか出ない。便を押し出す力が足りない。
排便時の痛み
硬い便をいきんで出そうとして肛門の粘膜が裂けて痛みに。
残便感
排便をしても、スッキリせずまだ残っているような不快感。
膨満感
お腹が張って苦しい。ガスが溜まっているようでおならがよく出る。
便が硬い
水分不足で便が硬くなり、出しにくい。出てもコロコロした便。

便秘の治療
当院では便秘に対して主に鍼灸治療を行います。
鍼刺激は腸管運動を促進あるいは抑制することが分かっており、弛緩性便秘における蠕動の抑制や痙攣性便秘における蠕動のリズムの不調和などを調整すると考えられています。
さらに自律神経を整える施術を行います。自律神経が整うことにより内臓の働きも良くなり、便秘解消に繋がります。

関連する傷病
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