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肩こりを前橋市内の整骨院か鍼灸院で治したい

2023.04.19 | Category: 気になる症状

肩こりでお悩みなら前橋市アイメディカル鍼灸整骨院へ

こんなお悩みありませんか?

現在次のようなお悩みのある方は、ぜひ一度アイメディカル鍼灸整骨院までご相談ください。

・肩こりがひどくて熟睡できない
・肩を回せないほど痛い
・肩が重い、だるい
・肩こりのせいで活発に動けない
・スポーツする時肩をかばっている

肩こりになりやすいのは仕方ないと諦めてしまっていませんか?
肩こりになっている根本的な原因を知れば、そんなに肩こりの解消は難しいことではありません。

アイメディカル鍼灸整骨院では、日常生活でも手軽にできるような予防法についてもお伝えします。

ぜひ当院で肩こりを楽にし、スッキリした快適な生活を手に入れましょう!

肩こりの原因は?

肩こりは、人間が直立二足歩行し始めた事により、出てきた症状です。

4キロ前後ある頭部を肩や首の筋肉で支えているので、何もしていなくても肩周りには負荷がかかっています。

普段から体操や運動をしているなら、筋肉が鍛えられて負担にも負けませんが、運動不足が原因で血流が悪くなり、肩のだるさや痛みにつながることもありますよ。他にも肩こりには、次のような原因があります。

・目の疲れ

肩や首のこりは眼精疲労から来ている場合もあります。
コンピューターをよく使って作業している人は特に目が疲れやすいです。
適宜目を休めましょう。

・心理的なストレス

肉体的なストレスではなく精神的なストレスが肩こりの引き金になるケースもあります。この原因は特に女性に多く、ストレス発散がうまくできていないということです。

・寒さ

冬で寒さが厳しい時は、運動不足になりやすく血行も悪くなります。血行不良が原因で肩こりにつながることもあるので、冬でも意識して体を動かすようにするといいです。

・悪い姿勢

長時間パソコン作業を猫背になりながらしている場合、頭の重さを最も受けやすく、負荷が大きくなります。

同じ姿勢を保って指先を動かすパソコン作業は、肩周りの筋肉を緊張させてしまいます。休憩をこまめに入れて、首や肩のストレッチをするのが効果的です。

アイメディカル鍼灸整骨院でも、一人ひとりが肩こりになった原因を突き止めて、オーダーメイドの施術をしていきます。

放置してしまうと・・・

緊張してしまい硬くなった筋肉は血行不良にもなり症状が悪化してしまいます。

頭や顔の症状

首の後ろや頭部周辺や側頭部の痛みではじまり、眼精疲労の影響で目の奥が痛くなる。
コリや痛みが強くなると、頭痛や吐き気やめまいを起こす。

肩、首の症状

肩や首周辺の筋肉の緊張や凝りやストレートネックの影響で痛み、頭痛、不眠、違和感がでてきます。

手、腕の症状

手先への痺れや痛み腕が上がらないなどがでてきます。
当院は肩こりでお悩みへ、手技、温熱療法、鍼灸治療、整体、骨格矯正などで治療していきます。

肩こりで治療を希望の方は前橋市若宮町にあるアイメディカル鍼灸整骨院にお任せください。

アイメディカル鍼灸整骨院ではどんな施術?

前橋市若宮町にあるアイメディカル鍼灸整骨院では、肩こりによって固まってしまっている筋肉の部分から治療をしていきます。
具体的には矯正施術や整体、鍼灸治療、手技を使っていきます。
痛みの心配はありません。

アイメディカル鍼灸整骨院では無理のない施術を実施しています。

肩こりを予防するには

肩こりは、日常の些細な行動でも抑制することが可能です。
毎週1回、アイメディカル鍼灸整骨院に通って予防するのもおすすめですが、ご自宅でもケアできます。

・肩周りを温めること
・体を動かして血行を良くしておくこと
・姿勢を良くすること

毎週1回マッサージを受けるのも血行が良くなっていいのですが、多忙で行く時間がない時などは、日々の自分の姿勢を正してみるといいですよ。

姿勢を意識して見直してみるだけでも、体質は変わっていきます。少なくとも肩こりがそれ以上ひどくならず、抑制できるでしょう。

肩こりに関連する傷病

①頭痛

緊張性頭痛と片頭痛が頭痛のなかで多いタイプとなります。緊張性頭痛は首や肩の筋肉の緊張が強くなってしまうとでてくる頭痛です。筋肉の緊張によって血行も悪くなりその結果、神経を刺激してしまい起こります。神経的、身体的ストレスからの原因がほとんどで長時間のデスクワークや携帯電話の見過ぎなどで姿勢が悪い方が特にでやすいです。片頭痛も緊張性頭痛も首や肩や背中の筋肉の緊張で和らげてあげるだけでもとても楽になります。

②不眠症

不眠症というのは、さまざまな原因があると考えられています。身体の不調だけではなく、ストレスや悩み、不安、緊張などといった心の不調も大きな原因の一つです。そして、不眠症のタイプも寝つきが悪いというケースや、一度眠っても浅い眠りのために何度も目が覚めてしまうというケース、極端に早い時間に目が覚めてしまうというケースなど人によって異なります。

③眼精疲労

眼精疲労は長時間のパソコンでの作業やスマホの操作、睡眠不足、ストレスなどが原因となって引き起こりますが、乱れた生活習慣や遠視・近視・老眼などが関係していることもあります。人間はストレスを受ける状態が続いてしまうと筋肉が緊張した状態になるため、目にも負担がかかり眼精疲労を引き起こしてしますのです。

④顎関節症

顎の痛みや違和感、不快な音がするだけでなく、頭痛や肩こり、耳鳴りなどの症状に繋がることもあります。

⑤ストレートネック

首周りへの負担は、筋肉の疲労となり、首や肩のこりとして感じられます。たかが首こりや肩こり、と思うかもしれません。しかし、放っておけば、セキをしただけでも首に痛みが走るような状態になることもあるので、注意が必要です。ストレートネックになっている患者様はとても多くみられます。その原因は仕事でデスクワークが増えてパソコンを見ている姿勢が悪かったり、スマートフォンの普及でどうしても首を前に出してしまう姿勢を取るようになってしまったためと考えております。

⑥スマホ症候群

スマートフォンはパソコンよりも集中してうつむきながら操作することが多くなってしまい、首の痛みや肩こりや背中の痛みを訴えることがあります。今現在はスマホの普及率が増加したため、スマホ症候群という病名が呼ばれるくらい悩んでいるいたがいます。また片手で操作することで手首や指に痛みがでてしまう腱鞘炎にもなってしまいます。それからパソコン同様にブルーライトの影響で眼精疲労やドライアイ、視力の低下を引き起こします。

⑦胸郭出口症候群

胸郭出口症候群とは神経や血管の圧迫で上肢の痺れや痛みを伴うもので筋力低下もみられることもあります。胸郭出口症候群の症状は首や肩の痛みやコリに症状が似ています。腕のダルさや痺れが出てくるのが特徴で肘や腕を上げていると神経を圧迫して症状がはっきりとでてきます。実は骨格にも問題がありなで肩や今現在多くの方がなっているスマホ肩などの姿勢の悪さも影響しています。姿勢の悪さや骨格の異常で負担がかかってしまい神経を圧迫してしまい胸郭出口症候群となってしまいます。

⑧頸椎椎間板ヘルニア

頸椎椎間板ヘルニアになってしまうと首や肩への痛みや痺れ、腕への痛みや痺れ、指先の痺れなどが主な症状です。症状の悪化により指先の感覚がなくなってしまったり、握力の低下により物を落としてしまったりの症状が出てしまいます。

⑨スマホ肩

スマホをみている姿勢の悪さでなってしまうスマホ肩というものがあります。首は下を向き続けて肩甲骨付近の背中は丸くなってしまい左右の方が前にでてしまう姿勢の事をスマホ肩といいます。スマホ肩になっていると筋肉の血行も悪くなり体の疲労なども取れにくくなってしまい睡眠不足や寝つきが悪くなってしまいます。姿勢の矯正や上半身の筋肉の緊張を取ってあげることで改善できます。

⑩痺れ

痺れとは交通事故でむち打ちをしてしまい腕や手に痺れとして出てくる場合や頸椎ヘルニアで痺れがでるケースや腰椎椎間板ヘルニアで足に痺れがでるケースなど様々な病気や疾患で出てくる症状の一つです。肩や首の筋肉が緊張してしまうと神経を圧迫して痺れがでてしまうこともあります。

マタニティー

妊娠中の肩こりはとてもきつく感じることがあります。

それは、

  • ・ホルモンバランスの変化
  • ・体重の増加
  • ・寝ているときの姿勢
  • ・体の重心の変化

など短期間で体が著しく変化するからです。

当院では、妊婦さんも専門的に施術ができます。ぜひお困りの際はご相談下さい。

むちうち

交通事故後のむち打ち損傷をしたときは、毎日がつらく精神的にも落ち込みます。

頭痛やめまい、吐き気なども併発することがあり、人によって症状は違います。

その際は病院や整形外科ではなく当院までお気軽にご相談下さい。

交通事故の施術のスペシャリスト、申請や対処など事務的な部分もご相談を受け付けています。

関連ページ

①骨盤矯正 こちらをクリック◀

②四十肩・五十肩 こちらをクリック◀

③姿勢矯正 こちらをクリック◀

【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】

〒371-0032

群馬県前橋市若宮町4-5-5


【診療時間】

●月・火・木・金・土

10時00~13時00

15時00~20時00

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10時00~14時00

●日曜日(第一日曜日以外)

10時00~14時00


◀休診日

年末年始、祝祭日、お盆、第一日曜日


☎ 027-212-2299


✉ i_medical1115@yahoo.co.jp

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スポーツ障害|前橋市

2023.04.17 | Category: お知らせ

スポーツ障害

スポーツ障害とは、運動をすることによって起こってしまうケガのことで、打撲や捻挫や挫傷や骨折や脱臼のことで筋肉の炎症・腱の炎症・靭帯損傷などがあります。場合によっては後遺症などが残る場合もあるります。

スポーツ障害は、大きくは外傷と障害に分けられます。

スポーツ外傷
打撲、捻挫、挫傷、靭帯損傷、腱断裂、脱臼、骨折等、強い外力によって損傷してしまうことをいいます。
スポーツ障害
スポーツによって持続的な外力によって軟部組織を損傷することでランナー膝,テニス肘、野球肩、野球肘、等が該当します。。
※スポーツ外傷とスポーツ障害を合わせて、スポーツ傷害と呼びます。

スポーツ障害の主な部位と症状

むち打ち症
野球肩、リトルリーガーショルダー等
テニス肘、野球肘等
腰椎ヘルニア・腰椎分離症・すべり症、梨状筋症候群等
ランナー膝、ジャンパー膝、タナ障害、オスグッド・シュラッター病、腸脛靭帯炎
シンスプリント、肉離れ、アキレス腱炎等
踵骨骨端症、足底筋膜炎等

競技別!スポーツ障害事例

野球

バレーボール

  • 指の骨折
  • 肉離れ
  • シンスプリント
  • インピンジメント
  • 足底筋膜炎
  • 指の脱臼
  • 足首の捻挫
  • 突き指
  • 半月板損傷
  • 鵞足炎

バスケットボール

  • 捻挫
  • 靭帯損傷
  • 突き指
  • ランナー膝
  • 足底腱膜炎
  • 鵞足炎
  • 半月板損傷

ソフトボール

  • 野球肘
  • インピンジメント
  • ヘルニア
  • シンスプリント
  • 腰痛
  • 分離症
  • 野球肩
  • すべり症

ダンス

  • 足首の捻挫
  • 半月板損傷
  • 靭帯損傷
  • 腰痛
  • 肉離れ
  • 鵞足炎

バドミントン

  • 外側上顆炎
  • 腰痛
  • ぎっくり腰
  • 肉離れ
  • 足首の捻挫
  • 半月板

格闘技

  • 腰痛
  • 半月板損傷
  • 首の捻挫
  • 骨折
  • 筋肉痛
  • 靭帯損傷

ボクシング

  • 肉離れ
  • ボクサー骨折
  • 手首の捻挫
  • 筋肉痛

卓球

  • シンスプリント
  • 捻挫
  • 打撲
  • 手関節捻挫
  • テニス肘(外側上顆炎)

キックボクシング

  • 手首の捻挫
  • 靭帯損傷
  • 腰痛
  • 足首の捻挫
  • 打撲

柔道

  • 靭帯損傷
  • 腰痛
  • 半月板損傷
  • 捻挫
  • 脱臼
  • 突き指

剣道

  • 膝関節の障害
  • 肩関節の障害
  • 腰部の障害

スポーツ障害の治療法

基本的にはRICE処置を施します。RICEとは休息(Rest)冷却(Ice)圧迫(Compression)挙上(Elevation)の略です。

Rest(休息)

包帯などで患部を固定し安静にさせます。

Ice(冷却)

氷嚢などで冷やし組織の血管を収縮させ炎症や腫れを抑えます。

Compression(圧迫)

包帯やサポーターなどで圧迫することにより腫れや内出血を抑えます。

Elevation(挙上)

心臓より高く上げることにより血流やリンパの流れをよくして腫れや炎症を抑えます。

また、関節可動制限がある場合は運動療法や調整をしていき、早期回復を、目指します。
例えば野球肩の場合は、肩関節だけをを診るのではなく肩関節と連動して動く背骨と上腕骨、鎖骨、肩甲骨、肋骨の関節可動制限を回復させることで、 より短期間に治癒することが多いです。

人の体は一見痛む部分だけが悪いように思われがちですが、周辺の関節、筋肉等、いろいろな部分で繋がっている為、痛みがある部分だけをしていても回復しないことがあります。

スポーツ障害で最も大切なのは、無理をせず、自分の能力にあったトレーニングを行っていくこと。そして、痛みや異常を感じたら直ちに運動を中止し、整骨院、整形外科等を受診することです。

前橋市にあるアイメディカル鍼灸整骨院では、様々なスポーツ障害(野球肘・ランナー膝・シンスプリント等々)に対応しておりますので、お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

関連ページ

①腰痛治療 こちらをクリック◀

②肩こり こちらをクリック◀

③マタニティ整体 こちらをクリック◀

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【腰椎ヘルニアの治療】

2023.04.15 | Category: 気になる症状

【腰椎ヘルニアの治療】

 

腰のレントゲン

腰のレントゲン

 

腰のヘルニアは、日本では男性でとても多い症状です。

 

それは、骨盤の形や姿勢、筋肉量によることが多いです。

 

腰椎の椎間板と言われる軟骨組織が、本来あるべき所から飛び出て、神経を圧迫して痛みなどが生じる疾患です。

 

 

腰に急に負担がかかる、または繰り返し負担がかかることにより、椎間板に圧力が加わった結果、腰椎椎間板ヘルニアになるのです。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアは、急性タイプと慢性タイプの二つの型に分類されます。

 

 

急性のヘルニアは、重いものを急に持ち上げることや、くしゃみをした場合などに起こるものです。

 

ヘルニアは坐骨神経痛も合併する

ヘルニアは坐骨神経痛も合併する

 

慢性の腰椎椎間板ヘルニアは、繰り返しの動作や腰への慢性的なストレスです。腰に違和感を感じてから、その後痛みを感じたり、感じなかったりといった症状を繰り返しながら次第に慢性のヘルニアの症状を起こすようになります。

 

 

腰椎椎間板ヘルニアは20〜40代の方に多く発症し、ほかの腰椎の病気に比べ、若い人に多いという特徴があります。

 

腰痛ヘルニア

腰痛ヘルニア

しかし、10代では椎間板がまだ老化していないので、発症は比較的少ないようです。50代以降になると、ヘルニアと似たような症状を起こす腰部脊柱管狭窄症のほうが多くなります。

 

 

症状

腰椎椎間板ヘルニアの初期症状は、同じ姿勢を維持することが辛い、運動能力や足の感覚の低下などがあります。これらの症状が進行すると本格的な腰椎椎間板ヘルニアの症状が出てきます。

 

 

痛みは片側の下肢や、臀部から足にかけて発生することが多くありますが、悪化すると、片側だけでなく両側に出たりもします。

 

坐骨神経痛

坐骨神経痛

 

痛みの程度は、夜も眠れないほどの激痛、ジワジワと痛む…など、人それぞれです。但し、急性のヘルニアの場合は、多くは激しい痛みが特徴で、痛みの為に歩行することが困難になる事もあります。

 

治療

腰椎椎間板ヘルニアのおよそ80〜85%は自然経過で症状が回復したり治癒したりするといわれています。

 

 

 

まず、痛い時には、体を動かさない様(安静)にすることが第一です。

 

 

次に、コルセットの装着、牽引や腰部の整体、鍼灸治療、超音波治療などがあります。

 

 

それでも改善がみられない時は、手術の可能性もでてきます。

 

【当院の施術】

アイメディカル鍼灸整骨院では、鍼灸治療、整体、超音波治療、ストレッチ、コルセット固定などを体の症状に合わせて施術していきます。

 

 

異変を感じた時はすぐにご相談下さい。