TEL LINE

早く治したい!膝の痛みの治療 | 前橋市の整骨院なら実績多数の前橋アイメディカル鍼灸整骨院|腰痛・不妊・むちうち

お問い合わせはこちら
LINE

Blog記事一覧 > お知らせ | 前橋市の整骨院なら前橋アイメディカル鍼灸整骨院 - Part 9の記事一覧

早く治したい!膝の痛みの治療

2023.05.31 | Category: お知らせ

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

膝の痛み|大人気の整体・鍼灸治療

膝関節痛は、非常に多い症状の一つで年齢問わず膝関節痛で悩んでいる方はとても多いです。膝の関節は歩行時や動作時に必ず負担がかかる関節の一つで上半身を支えている関節です。その為、痛みがでてしまうと日常生活や仕事やスポーツでも影響が出てしまいます。膝には多くの支えている筋肉や靭帯や腱、半月板などの組織が存在します。靭帯の断裂などを起こしてしまうと最悪、手術になってしまうこともあります。そして水が溜まってしまうことや腫れてきてしまうことなどの症状もあります。年齢と共に関節の軟骨がすり減ってしまい変形性膝関節症になる場合もあります。膝の痛みが気になった場合は早めに医療機関を受診しましょう。

膝関節痛に対しての当院の考え方

膝関節痛の原因としまして、年齢によるもの・激しい運動(オーバーユース)・体重の増加・激しい運動と言われています。しかし、果たして本当にそうでしょうか?太っている人、また激しい運動をする方、高齢者など、様々な方がひざ痛に悩まされています。 つまり、膝関節痛の原因は、その方の私生活での使い方や行動の仕方で起こります。 当院では、膝痛の多くの原因は、股関節に負担をかけてしまう仕事や運動とも考えております。

股関節というのは、多くの関節の中でも非常に大きく動いたり、回ったりする関節であり、体を支える重要な関節ですし柱のように中心的な役割を果たしていると思っています。

膝の痛みが出やすい傷病

①変形性膝関節症

変形性膝関節症は筋力低下、肥満、年齢によるものや立ち仕事、家事、スポーツなどで繰り返しの負担で軟骨がすり減ってしまい変形して痛みや歩行時の痛み、運動制限などが起こってしまうことを言います。

②内側、外側側副靭帯損傷

側副靭帯は主にスポーツで痛めてしまうことが多く、靭帯を伸ばしてしまうことや断裂をしてしまうこともあり特に球技などで起こりやすいのも特徴です。内側側副靭帯を痛めることの方が多くなっております。

③前十字、後十字靭帯損傷

十字靭帯も側副靭帯と同様にスポーツで痛めてしまうことが多いです。側副靭帯と違って十字靭帯は下腿骨と大腿骨が前後にずれてしまわないように止めておく働きがある為、もし断裂をしてしまった場合は手術をしないと完治しないことも多いです。

④半月板損傷

半月板損傷は膝にある「半月板」に何かしらの障害があらわれることで、立ったり、歩いたり、座ったり、しゃがんだり・・・といった日常での何気ない動作がスムーズに行なえなくなる症状です。
半月板は関節とは異なる部位で、コラーゲン線維が豊富な「線維軟骨」と呼ばれる軟骨で形成されている、身体を動かした際の衝撃を吸収してくれる大切な役割をしてくれています。半月板損傷にはいくつか種類があります。半月板の周囲にある関節包などとくっついている外縁部分が避けるように剥離してしまう「外縁剥離損傷」、一部だけが上下2枚に分かれたように水平方向に裂けてしまう「水平断裂損傷」、一部だけが縦方向に裂けてしまう「縦断裂損傷」、そして逆に一部だけが横方向に裂けてしまう「横断裂損傷」です。一言で半月板損傷といっても、その損傷の状態には違いがでてきますので、症状に合った施術法でご対応する必要があります。

⑤オスグット(成長痛)

オスグット(成長痛)は身体が急激に成長していく思春期に起こりやすい症状で、成長についていけない骨の一時的な痛みだと思われがちですが実はそうではなく、自律神経や筋肉が緊張している状態になり、適切な対処法をしなかったために起こる筋肉の痛みだということが分かってきました。オスグット(成長痛)はそのうち治まると我慢をさせてしまう保護者の方もいますが、早い段階で適切な処置を行なえば短期間で痛みを改善へと導くことも可能なのです。オスグット(成長痛)の痛みがあらわれていても我慢するしかないと思い込み、運動や部活動を無理にしてしまうというのも実はよくありません。痛みが出ている状態で運動を続けてしまうと筋肉の緊張状態がより強くなってしまい、痛み慢性化してしまうおそれもあります。また腫れや痛みが減ってきたら調節的に影響がある大腿四頭筋の筋肉を和らげる治療やストレッチをしていきます。

⑥タナ障害

膝の関節を曲げたり伸ばしたりした際に痛みや違和感や引っかかる感じやパキっと音が鳴ってしまう症状がある場合はタナ障害の可能性があります。タナとは膝関節の中にある滑膜ヒダというものがあり大腿骨と膝蓋骨の間のヒダは物をのせる棚のように見えるのでタナと呼ばれています。タナ障害はスポーツ障害でもあり屈伸運動や打撲を繰り返ししてしまうことで発症しやすく太ももの大腿四頭筋の疲労や緊張の影響で摩擦が起こり症状がでてきます。膝関節の内側の間にある滑膜ヒダが膝蓋骨と大腿骨の間に挟まれて動かした時に膝蓋骨の内側に引っかかってしまうことによりタナ障害になります。

⑦鵞足炎

通常では膝の内側に痛みがでる症状として、内側々副靭帯損傷や内側半月板損傷や変形性膝関節症ですが、膝を曲げる際に働く腱のうち、脛骨の前内側に付着している複数の腱を鵞足(がそく)と呼び、スポーツによって炎症がでてきてしまい痛みの原因となります。膝の屈伸で内側の靭帯との摩擦が起こることによって鵞足炎が発症すると言われています。特に、膝をいっぱいにまで伸ばしたときに痛みが起こりやすいことや、階段の昇り降りに支障をきたすことが多いのが特徴です。初期は膝を動かした時のみ痛みますが、悪化すると、日常生活にも支障をきたします。鵞足とは、縫工筋・半腱様筋・薄筋の3つ筋肉が膝の内側に付いており、その形が鳥の足に似ている事から鵞足と言われてます。ランニングなどで地面を蹴りだす時・サッカーやテニスの走行時や急な走り出し、バスケなどで急な方向転換やストップ動作なども原因となっております。

⑧膝に水が溜まる

普段の日常生活や運動などをしたときに膝に水が溜まってしまうことがあります。水が溜まることによって日常生活でも支障をきたしてしまいますし、悪化してしまうと膝が曲がりにくくなってしまいます。ですが、溜まった水は関節を動かす大切な役割の油のようなものなのです。ですので病院や整形外科で水を抜いてしまうと、栄養がなくなってしまったと体が覚えてしまうとすぐに水が溜まってしまい癖になってしまうことがあり、根本治療となりにくくなります。またヒアルロン酸の注射という滑液に似た関節の動きを滑らかにする注射をすることから、体に溜まってしまった滑液は抜かずに身体に戻してあげることが大切になってきます。

⑨ランナー膝

ランナー膝とは別名、腸脛靭帯炎ともいいます。腸脛靭帯は太ももの外側にある靭帯のことでその部分の炎症のことをランナー膝といいます。
腸脛靭帯は膝を伸ばすと前に動き、膝を曲げると後ろに動いたりします。その為、腸脛靭帯はスライドするような動きをします。
走ったりする時に大腿骨の外顆という部分に摩擦が起こりその時の炎症で痛みが発生します。

膝関節痛の治療法

膝関節痛の治療法としまして膝関節周りの筋肉全体を緩めていき膝関節の本来の動きを取り戻すために膝だけでははく股関節や足関節の運動療法や調整も一緒にやっていきます。

また、膝関節のストレッチや体操を指導します。 膝関節痛は、放置してしまうと変形を進行させてしまう可能性もあります。膝関節痛の施術は、出来るだけ早いうちに開始したほうが良いと思います。前橋市にあるアイメディカル鍼灸整骨院の治療で 再び元気に動けるようにそして歩けるように全力でサポートします!!

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

関連する足の痛み、傷病

①肉離れ

肉離れは、細い繊維状のタンパク質が束になっている筋肉が伸びきってしまった状態や、一部や全部が切れてしまった状態をさすケガのことをいいます。肉離れは主に、太ももとやふくらはぎに起こりやすいケガで、スポーツなどによる急激な筋収縮が原因となって、突然の激しい痛みに襲われて動けなくなってしまいます。肉離れを短期間で回復させるには、適度なトレッチを取り入れることも効果を期待することができます。ストレッチをすれば血流が促されて自然治癒力が高まり、筋肉の柔軟性を保つことができるため再発防止のためにも一役買ってくれます。また肉離れの早期回復には、コラーゲンの生成量を増やすことも効果的だと言われています。とはいえ、コラーゲンの生成量を急激に増やすことは難しいので、毎日の食事でも良質なコラーゲンを摂取できるように意識してみるのもいいでしょう。

②坐骨神経痛

坐骨神経痛というのは、軽度の腰痛から症状がひどくなったときに良く起こります。また、腰椎椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎分離症、脊柱管狭窄症などの重度の腰痛でも見られます。お尻の辺りに痛みが出るのですが、ほとんどの場合、腰に問題があるために起こります。というのも、お尻の辺りの坐骨神経は、もとをたどると腰の背骨辺りにある神経が合わさったものだからです。

③足底腱膜炎(足底の痛み)

足底の痛みが出ている場合に考えられる症状は「足底筋膜炎」ですが、聞き慣れないその症状はいったい何が原因で痛みが出ているのか分からないといった方が多いと思います。また、足底の痛みがあるからといって必ずしも「足底腱膜炎」とは限らないため、自己判断で決めつけてしまわずに、あらゆる症状に対応していますのでいま出ている足底の痛みは何なのか、またその原因はどこにあるのかをしっかりと見極めて、早期改善を目指していきしっかりとサポートいたします。足底腱膜炎は踵周辺に炎症が起こってしまうもので、スポーツや立ちっぱなしの仕事をしている方、年配の方に多いです。特に長距離を走っているアスリートの方に多く地面を繰り返し強く踏み込んだ時に炎症が起きりやすいのも特徴です。朝、起きた時に歩けないくらい痛みが出たりします。普段の履物でクッション性がないと踵に負担がきてしまい痛みや炎症がでてしまいます。これらの症状が見られる場合には「足底腱膜炎」の可能性がありますので早目にご相談ください。

④偏平足 

偏平足は足の裏にある土踏まずが小さくなっている、あるいは全くない状態を言います。この土踏まずは「内側縦アーチ」とも呼ばれていて、「踵骨・距骨・舟状骨・内側楔状骨・第一中足骨」の5つの骨と、「母趾外転筋・短趾屈筋・長母趾屈筋・長趾屈筋・虫様筋・足底方形筋」の6つの筋肉によって形成されています。アーチ状の土踏まずは、足裏にかかる負担をクッションの役割になって吸収してくれますが、偏平足はクッションがない状態ですので足裏にかかる負担はそのまま受けてしまうことになります。偏平足になる原因は先天性のものと後天性のものがありますが、土踏まずは成長する段階で形成されるものですので、先天性の原因の場合は遺伝的な因により土踏まずの形成が邪魔されている可能性もあります。後天性の原因で考えられるのは、骨折がきっかけとなって骨格が正しくない状態になっている場合や、スポーツを続けていて足が発達し過ぎて要る場合にも偏平足になると考えられています。

⑤シンスプリント

シンスプリントはスネの内側に痛みがあらわれる症状ですが、運動や部活を始めたばかりの人が起こりやすいため「初心者病」といった言われ方もしています。シンスプリントは、本格的な運動に身体が慣れていない初期の頃に起こり、筋力がまだそれほど付いていない時期に筋肉を使い過ぎることから痛みがでると考えられています。しかし、同じように運動を始めたばかりで筋肉を使い過ぎていても、スンスプリントにならない人もたくさんいます。シンスプリントは運動している時には痛みを感じないことも多く、動けてしまうため自分でも気が付かないうちにさらにスネの内側に負担をかけてしまっていることもあります。シンスプリントは硬くなった筋肉がスネの骨を引っ張っている状態ですから、動けるからといつものように練習をしていると、さらに痛みが悪化して疲労骨折を起こしてしまう可能もあります。

⑥足のこむら返り

スポーツをしている時、睡眠中、起床時にこむら返りの原因は冷えや、疲労の蓄積、水分不足と考えています。寒暖差の激しい季節は特に多くみられます。夏場は冷房で足が冷えること、冬場は寒さで足が冷えてしまうことによって筋肉が上手く収縮が出来ずに緊張状態になるため発症します。仕事やスポーツなどで筋肉が疲れている状態では寝ている間でも筋肉の緊張があり痙攣をおこしてしまいます。それから妊娠すると足への負担が増えてしまいケイレンを起こしやすくなってしまいます。運動や身体を動かすことによって汗をかくと一緒にミネラルも体の外に出ていってしまうため足がつりやすくなってしまいます。それから寝る前は夜中にトイレに起きたくないと理由で水分を取りたがらない方もいますが、寝ている間も汗をかくためコップ半分でも水分を取ることが大切です。水を飲んでも改善されない場合はスポーツドリンクを飲むと改善されることもあります。

⑦足根管症候群

足根管とは足の内果(内くるぶし)の部分と踵の骨の屈筋支帯で構成されている部分のことでそこには狭いトンネルのような作りなっていてその中に腱や神経や動脈などが通っています。足根管症候群は何らかの原因で足根管を通っている神経が圧迫されてしまい足の裏や足首周辺や足の指に痺れや痛みがでてしまうことをいいます。
もし足首を捻挫や打撲をしていないのに急な痛みや痺れが出た場合は足根管症候群の可能性があります。立ち仕事やデスクワークによガングリオンとは足や手の関節にできる良性の腫瘍です。ガングリオンが神経を圧迫してしまい痛みや痺れを誘発してしまいますって血液の循環が悪くなることによりむくみがでてきます。その結果、血液の血行不良もむくみによって足根管を圧迫してしまい足根管症候群になってしまいます。変形性足関節症や偏平足によって足関節が内側に変形してしまい屈筋支帯が引き延ばされることで神経を圧迫してしまい痛みや痺れがでてしまいます。

前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院ではすべての症状に対応できるように国家資格も持っているスタッフが治療をしていきますので安心して受診してください。

関連ページ

①腰痛治療 こちらをクリック◀

②肩こり こちらをクリック◀

③スポーツ障害 こちらをクリック◀

【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】

〒371-0032

群馬県前橋市若宮町4-5-5


【診療時間】

●月・火・木・金・土

10時00~13時00

15時00~20時00

●水曜日

10時00~14時00

●日曜日(第一日曜日以外)

10時00~14時00


◀休診日

年末年始、祝祭日、お盆、第一日曜日


☎ 027-212-2299


✉ i_medical1115@yahoo.co.jp

料金表

料金表

Twitter

Twitter

Instagram

Instagram

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

お得な料金表

2023.05.30 | Category: お知らせ

料金表

初回お試し
ネット予約

ネット予約

保険治療

1割 2割 3割
初診 1,000円 1,500円 1,900円
2回目以降 500円 780円 980円

(自費の材料費の追加により金額があがることもあります。)

鍼灸保険 50円~460円

自費診療

整骨治療

マッサージ+整体 4,400円

マッサージ

30分 3,300円
40分 4,400円
50分 5,500円
60分 6,600円

骨盤矯正・骨格矯正・猫背矯正

30分前後 4,400円

不妊治療

初診 60分前後 7,150円
2回目以降 鍼灸のみ 6,600円
鍼灸+マッサージ+整体 7,150円

逆子治療

30分前後 4,400円

鍼灸治療

45分 5,500円
60分 7,150円

鍼灸+マッサージ

60分 7,150円
ネット予約

ネット予約

マタニティー治療

整体+マッサージ 30分前後 4,400円
鍼灸 45分 5,500円
60分 7,150円
鍼灸+マッサージ 60分 7,150円

回数券

マッサージ

時間 回数 料金
(1回あたり)
差額
30分 3回 9,300円
(3,100円)
-600円
6回 18,000円
(3,000円)
-1800円
12回 34,800円
(2,900円)
-4,800円
40分 3回 12,600円
(4,200円)
-600円
6回 24,600円
(4,100円)
-1,800円
12回 48,000円
(4,000円)
-4,800円
50分 3回 15,900円
(5,300円)
-600円
6回 31,200円
(5,200円)
-1,800円
12回 60,000円
(5,000円)
-6,000円
60分 3回 19,200円
(6,400円)
-600円
6回 37,200円
(6,200円)
-2,400円
12回 70,800円
(5,900円)
-8,400円

骨盤矯正・骨格矯正・猫背矯正

回数 料金
(1回あたり)
差額
3回 12,600円
(4,200円)
-600円
6回 23,400円
(3,900円)
-3,000円
12回 44,400円
(3,700円)
-8,400円

不妊

メニュー 回数 料金
(1回あたり)
差額
鍼灸のみ 3回 18,900円
(6,300円)
-900円
6回 36,600円
(6,100円)
-3,000円
12回 69,600円
(5,800円)
-9,600円
鍼灸+整+マ 3回 20,550円
(6,850円)
-900円
6回 39,900円
(6,650円)
-3,000円
12回 76,200円
(6,350円)
-9,600円

鍼灸

時間 回数 料金
(1回あたり)
差額
45分 3回 15,900円
(5,300円)
-600円
6回 30,600円
(5,100円)
-2,400円
12回 58,800円
(4,900円)
-7,200円
60分 3回 20,550円
(6,850円)
-900円
6回 39,900円
(6,650円)
-3,000円
12回 77,400円
(6,450円)
-8,400円

鍼灸+マッサージ

回数 料金
(1回あたり)
差額
3回 20,550円
(6,850円)
-900円
6回 39,900円
(6,650円)
-3,000円
12回 77,400円
(6,450円)
-8,400円

美容鍼 スタンダード

回数 料金
(1回あたり)
差額
3回 15,600円
(5,200円)
-900円
6回 30,000円
(5,000円)
-3,000円
12回 56,400円
(4,700円)
-9,600円

美容鍼 全身

回数 料金
(1回あたり)
差額
3回 20,550円
(6,850円)
-900円
6回 39,900円
(6,650円)
-3,000円
12回 76,200円
(6,350円)
-9,600円

※すべて税込みです。

電子マネーやクレジットカードでのお支払いができます。
ネット予約

ネット予約

前橋市で人気の腰痛に強い整骨院

2023.05.18 | Category: お知らせ

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

腰痛

腰痛でお困りなら前橋市のアイメディカル鍼灸整骨院まで

腰痛で悩んでいる方はとても多く国民病になっている症状の一つです。腰痛に悩んでいる方の多くは長時間立ちっぱなしが多い、長時間座りっぱなしのデスクワーク、重いものを持つ仕事をしていることや交通事故で腰痛になる原因は様々です。そして腰痛をお持ちの方のほとんどは骨盤や背骨に歪みがあることです。

スポーツでも疲労やオーバーワークによって腰痛が発症しやすくなります。そのことから治療でも腰周辺の筋肉を緩めるだけではいけません。腰痛で悩んでいる方の中にはギックリ腰、側弯症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎分離症、脊椎間狭窄症、坐骨神経痛になっている方も多いです。それから骨盤の歪みがある為に腰痛になっている方も多いです。そして産後や妊娠中にも腰痛は出やすいですので治療をしていくことも大切です。当院では腰痛に対して産後の骨盤矯正骨盤矯正鍼灸治療もあわせてしていきます。

こんな腰痛の症状はありませんか?

・どこの治療院に行っても腰痛が良くならない
・今の腰痛の状態を知りたい
・腰が痛くてストレスが抜けない
・腰が痛くてスポーツを休んでいる
・腰痛がひどくて眠れない
・腰が痛くて歩行が困難

このような症状があれば、ぜひ一度アイメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。
当院では腰痛を含め多様な痛みに対応できる他、骨盤矯正や姿勢矯正にも対応しています。

改善したい痛みがあれば、お気軽にアイメディカル鍼灸整骨院までご相談くださいませ。

腰痛の原因は?

腰痛の原因は特定できる場合もありますが、できない場合の方が圧倒的に多いです。
また、原因は1つだけではなく複数の要因が密接に関わり合って痛みが出ている場合もあります。

原因が特定できる場合、その多くが「椎間板ヘルニア」による腰痛です。
ご年配のお客さんやアスリートに多い原因です。

スポーツをやっていないにしても、足腰が弱くなってくる老人世代のお客さんは腰痛になりやすいでしょう。

それではこの椎間板ヘルニアはどのようなものかというと、簡単に言ってしまえば加齢です。

外側の繊維が変形して一部が飛び出し、神経を圧迫してしまい痛みが出ます。

主に下半身にかけて痛みがあり、腰やお尻、下肢にしびれ、痛み、不快感を伴います。力が入らなくなるため、アスリートの場合はスポーツを休止しなければいけないこともあります。

また、重いものを持った時はさらに痛みが強くなることもあります。
長時間の作業や悪い姿勢での動作、喫煙によって悪化することもあります。

慢性的な腰痛にお悩みのお客さんも、一度前橋市のアイメディカル鍼灸整骨院の施術を体験してみてください。

改善するための治療は?

手技療法

骨格のゆがみやズレ、筋肉の緊張やコリが原因による痛みの緩和と疲労回復に効果が期待できます。

 腰・背中・お尻には細かい小さな筋肉がたくさん着いていますので、これをひとつずつほぐしていきます。

 

鍼灸治療

痛みや筋肉の緊張を和らげることを主体に、ツボや筋肉や関節部に細い鍼を打つことで血流を良くします。

痛みや緊張を軽減させるため、腰・背中・お尻にかけて血流循環を改善するための鍼灸治療を行います。

 

整体

整体で施術を受けるメリットは体のバランスを整えてくれることです。腰痛は体のバランスや筋肉の緊張によって、発生しているケースが多いため腰・股関節、太もも・ふくらはぎ・お尻周りの筋肉のストレッチしていきます。

 

骨盤矯正・猫背矯正

骨格・骨盤・背骨矯正によって今まで悩んでいた腰・肩・・首。背中の痛みや辛さを瞬時に楽にするこどができます。

この治療当院でメインの治療法では体の柱(背骨)と土台(骨盤)をまっすぐにして歪みを取ることによって、痛みや違和感を根本的に治すことのできる矯正治療法です。

施術後1時間の過ごし方

施術後約1時間は、入浴や食事を控えるようにしましょう。
施術後は血流や代謝が良くなるので、すぐに入浴や食事をする、飲酒などすると体に大きな負担がかかってします。

施術後は念のため、1~2時間あけてから飲食や入浴するようにしましょう。
また、腰痛の施術を受ける際も、食後すぐの施術はおすすめできません。

関連症状

ぎっくり腰

ぎっくり腰とは『椎間捻挫』『急性腰痛』とも呼ばれ、いきなりグキっという衝撃と共に、腰に急激は痛みが走る症状です。
腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまう腰痛でもあります。ぎっくり腰は突然発生してしまいますが、症状はいきなりでてきますがゆっくりと原因となるものは進行しているかもしれません。
少しずつ溜め込んだ疲労が、筋肉疲労によってあるとき負荷に耐えれなくなってしまって、腰痛として発症してしまったかもしれません。。
日常生活で疲労は仕方ありませんが、睡眠不足や栄養バランスが偏っていたり、運動不足などで筋肉疲労が回復することなく徐々に蓄積されていき、やがて急性腰痛となって表れてしまいます。

また骨盤の歪みでなってしまうケースもあります。日常生活や仕事で座りっぱなしや立ちっぱなしによって長時間、同じ姿勢でいることが多くなります。
そうすることによって常に同じ筋肉や骨格しか使っていないのです。その影響で柔軟性も失われてしまいます。
使っている筋肉は疲労で硬くなっていき使っていない筋肉は緩んでいき、それによって筋肉はバランスも崩れてしまい結果、歪んだ骨格の身体になってしまい腰痛がでてきてしまいます。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアは腰痛が重症化したものだと思われがちですが、その原因やメカニズムはまだはっきりとは解明されていません。
椎間板ヘルニアは「繊維輪」という髄核を覆っている硬い部分に亀裂が入り、中の髄核が繊維輪から飛びでて神経などを圧迫することで痛みがあらわれる状態をいいます。椎間板ヘルニアで整形外科などに通院している場合、なかなか症状が改善されない場合は手術をすすめられることもあります。しかし、多くの椎間板ヘルニアは手術をしなくても痛みを緩和することは可能ですので、あきらめることなく前橋市表町のアイメディカル鍼灸整骨院まで、まずはお気軽にご相談ください!豊富な実績と確かな技術でサポートいたしますので、安心しておまかせいただくことができます。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアやすべり症などに続くようにあらわれることも多く、年齢が大きな原因となっています。年齢による身体の劣化を避けることは難しいですが、運動を積極的に行ない筋力をつけ、悪い姿勢を意識して正すようにすれば背骨への負担も緩和することができ、脊椎間狭窄症による痛みも改善へと導くことが可能です。脊柱間狭窄症は、何かしらの原因により脊柱間が狭くなり脊髄が圧迫されることで、腰や背中、脚などに痛み・痺れの症状があらわれます。前橋市表町のアイメディカル鍼灸整骨院では、脊柱間狭窄症でお困りの方もサポートしておりますので、「もう歳だから仕方がない・・・」とあきらめてしまわずに一度お気軽にお越しください。

腰椎すべり症

腰椎すべり症はご年配の方に多く見られる症状で、腰椎がずれる(すべる)ことで腰に痛みが生じ、一度すべってしまった腰椎が元に戻らない状態をいいます。ではなぜ、腰椎すべり症がご年配の方に多く見られるのかというと、加齢が原因となって靭帯組織や椎間板が劣化し、若い頃は腰椎がすべってもすぐに元に戻っていたものが、加齢による劣化で柔軟性も失われてすべりっぱなしの状態になってしまうのです。腰椎すべり症は、ぎっくり腰のようにいきなり症状があらわれるものではなく、年齢を重ねるごとに徐々に症状が進行していき、慢性的な痛みへと定着して行きます。

骨盤の歪み

腰の筋肉はすべて骨盤についている為、骨盤の歪みがあることで腰痛の原因にもなってしまいます。産後でも必ず骨盤の歪みが出てしまうため骨盤の矯正もしてあげることが大切です。また骨盤が歪んでいると足の長さも違い、肩の高さもかわってきてしまいます。骨盤矯正と一緒に骨格の矯正もしていきます。

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

腰痛に関連する傷病

1  側弯症

側弯症で彎曲が強くなると、腰や背中の痛みがでてきて内臓の圧迫や呼吸器などに異常がでてくることもあります。比較的、彎曲が軽度の場合はコルセットで矯正をおこないます。側弯症は、生まれつき背骨が曲がってしまう先天性のもの、原因がなく突然なってしまう特発性の側弯、思春期の特に女性に発症する思春期特発性側弯があります。

2  冷え性

自律神経が乱れてしまう原因は日常生活での影響がありますので問診時に詳しく聞いていき、血流が良くない部位を確認していきます。身体の歪みやセルライトなども冷え性の原因となってしまいます。「自律神経」とは「消化、呼吸、循環、体温調節、発汗、内分泌機能および代謝などの機能を管理している神経」です。その中で交感神経と副交感神経という2つの神経が私たちの体を正常に保ってくれています。
食生活や睡眠が不規則になり、精神的なストレスがかかると、この2つの神経のバランスが崩れてしまいめまい・だるさ・冷え・便秘などの体調不良を引き起こします。冷え性は自律神経が乱れているサインです。

3  生理痛・月経痛

生理痛、月経痛が起こってしまう原因にはさまざまなものがあり、ホルモンバランスが乱れていたり、身体が冷えて血の巡りが悪くなっていることであったり、骨盤のゆがみやズレなどによって起こることも御座います。

4  背中の痛み

背中というのは、身体の中でも大切な場所です。
上半身を支えてくれる柱のような存在です。その為、痛みや辛いときは注意が必要です。
背中に負担や疲れが溜まりすぎると「ぎっくり背中」と言われる状態になることもあります

5  スポーツ障害

6  マタニティ

  不妊症

8  交通事故

9  産後

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/

【当院の施術】

アイメディカル鍼灸整骨院は“腰痛治療を得意”としています。

手技、整体、骨盤矯正鍼灸治療猫背矯正、温熱療法などで治療していきます。

腰は身体の要と言われるように腰を痛めると日常生活に支障をきたすようになります。あきらめないで、腰痛の事なら当院へお越しください。

関連ページ

①腰痛治療 こちらをクリック◀

②肩こり こちらをクリック◀

③スポーツ障害 こちらをクリック◀

【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】

〒371-0032

群馬県前橋市若宮町4-5-5


【診療時間】

●月・火・木・金・土

10時00~13時00

15時00~20時00

●水曜日

10時00~14時00

●日曜日(第一日曜日以外)

10時00~14時00


◀休診日

年末年始、祝祭日、お盆、第一日曜日


☎ 027-212-2299


✉ i_medical1115@yahoo.co.jp

料金表

料金表

Twitter

Twitter

Instagram

Instagram

ネット予約

\24時間便利なネット予約受付中!/