Blog記事一覧 > 楽天pay | 前橋市の整骨院なら前橋アイメディカル鍼灸整骨院 - Part 32の記事一覧
腰痛でお困りなら前橋市のアイメディカル鍼灸整骨院まで
腰痛で悩んでいる方はとても多く国民病になっている症状の一つです。腰痛に悩んでいる方の多くは長時間立ちっぱなしが多い、長時間座りっぱなしのデスクワーク、重いものを持つ仕事をしていることや交通事故で腰痛になる原因は様々です。そして腰痛をお持ちの方のほとんどは骨盤や背骨に歪みがあることです。
スポーツでも疲労やオーバーワークによって腰痛が発症しやすくなります。そのことから治療でも腰周辺の筋肉を緩めるだけではいけません。腰痛で悩んでいる方の中にはギックリ腰、側弯症、椎間板ヘルニア、腰椎すべり症、腰椎分離症、脊椎間狭窄症、坐骨神経痛になっている方も多いです。それから骨盤の歪みがある為に腰痛になっている方も多いです。そして産後や妊娠中にも腰痛は出やすいですので治療をしていくことも大切です。当院では腰痛に対して産後の骨盤矯正、骨盤矯正、鍼灸治療もあわせてしていきます。
こんな腰痛の症状はありませんか?
・どこの治療院に行っても良くならない
・今の腰痛の状態を知りたい
・腰が痛くてストレスが抜けない
・腰が痛くてスポーツを休んでいる
・腰痛がひどくて眠れない
・腰が痛くて歩行が困難
このような症状があれば、ぜひ一度アイメディカル鍼灸整骨院までご来院ください。
当院では腰痛を含め多様な痛みに対応できる他、骨盤矯正や姿勢矯正にも対応しています。
改善したい痛みがあれば、お気軽にアイメディカル鍼灸整骨院までご相談くださいませ。
腰痛の原因は?
腰痛の原因は特定できる場合もありますが、できない場合の方が圧倒的に多いです。
また、原因は1つだけではなく複数の要因が密接に関わり合って痛みが出ている場合もあります。
原因が特定できる場合、その多くが「椎間板ヘルニア」による腰痛です。
ご年配のお客さんやアスリートに多い原因です。
スポーツをやっていないにしても、足腰が弱くなってくる老人世代のお客さんは腰痛になりやすいでしょう。
それではこの椎間板ヘルニアはどのようなものかというと、簡単に言ってしまえば加齢です。
外側の繊維が変形して一部が飛び出し、神経を圧迫してしまい痛みが出ます。
主に下半身にかけて痛みがあり、腰やお尻、下肢にしびれ、痛み、不快感を伴います。力が入らなくなるため、アスリートの場合はスポーツを休止しなければいけないこともあります。
また、重いものを持った時はさらに痛みが強くなることもあります。
長時間の作業や悪い姿勢での動作、喫煙によって悪化することもあります。
慢性的な腰痛にお悩みのお客さんも、一度前橋市のアイメディカル鍼灸整骨院の施術を体験してみてください。
改善するための治療は?
①手技療法
骨格のゆがみやズレ、筋肉の緊張やコリが原因による痛みの緩和と疲労回復に効果が期待できます。
腰・背中・お尻には細かい小さな筋肉がたくさん着いていますので、これをひとつずつほぐしていきます。
②鍼灸治療
痛みや筋肉の緊張を和らげることを主体に、ツボや筋肉や関節部に細い鍼を打つことで血流を良くします。
痛みや緊張を軽減させるため、腰・背中・お尻にかけて血流循環を改善するための鍼灸治療を行います。
③整体
整体で施術を受けるメリットは体のバランスを整えてくれることです。腰痛は体のバランスや筋肉の緊張によって、発生しているケースが多いため腰・股関節、太もも・ふくらはぎ・お尻周りの筋肉のストレッチしていきます。
④骨盤矯正・猫背矯正
骨格・骨盤・背骨矯正によって今まで悩んでいた腰・肩・・首。背中の痛みや辛さを瞬時に楽にするこどができます。
この治療法では体の柱(背骨)と土台(骨盤)をまっすぐにして歪みを取ることによって、痛みや違和感を根本的に治すことのできる矯正治療法です。
施術後1時間の過ごし方
施術後約1時間は、入浴や食事を控えるようにしましょう。
施術後は血流や代謝が良くなるので、すぐに入浴や食事をする、飲酒などすると体に大きな負担がかかってします。
施術後は念のため、1~2時間あけてから飲食や入浴するようにしましょう。
また、腰痛の施術を受ける際も、食後すぐの施術はおすすめできません。
関連症状
ぎっくり腰
ぎっくり腰とは『椎間捻挫』『急性腰痛』とも呼ばれ、いきなりグキっという衝撃と共に、腰に急激は痛みが走る症状です。
腰の筋肉が負荷に耐え切れずに炎症を起こしてしまう腰痛でもあります。ぎっくり腰は突然発生してしまいますが、症状はいきなりでてきますがゆっくりと原因となるものは進行しているかもしれません。
少しずつ溜め込んだ疲労が、筋肉疲労によってあるとき負荷に耐えれなくなってしまって、腰痛として発症してしまったかもしれません。。
日常生活で疲労は仕方ありませんが、睡眠不足や栄養バランスが偏っていたり、運動不足などで筋肉疲労が回復することなく徐々に蓄積されていき、やがて急性腰痛となって表れてしまいます。
また骨盤の歪みでなってしまうケースもあります。日常生活や仕事で座りっぱなしや立ちっぱなしによって長時間、同じ姿勢でいることが多くなります。
そうすることによって常に同じ筋肉や骨格しか使っていないのです。その影響で柔軟性も失われてしまいます。
使っている筋肉は疲労で硬くなっていき使っていない筋肉は緩んでいき、それによって筋肉はバランスも崩れてしまい結果、歪んだ骨格の身体になってしまい腰痛がでてきてしまいます。
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアは腰痛が重症化したものだと思われがちですが、その原因やメカニズムはまだはっきりとは解明されていません。
椎間板ヘルニアは「繊維輪」という髄核を覆っている硬い部分に亀裂が入り、中の髄核が繊維輪から飛びでて神経などを圧迫することで痛みがあらわれる状態をいいます。椎間板ヘルニアで整形外科などに通院している場合、なかなか症状が改善されない場合は手術をすすめられることもあります。しかし、多くの椎間板ヘルニアは手術をしなくても痛みを緩和することは可能ですので、あきらめることなく前橋市表町のアイメディカル鍼灸整骨院まで、まずはお気軽にご相談ください!豊富な実績と確かな技術でサポートいたしますので、安心しておまかせいただくことができます。
脊柱管狭窄症
脊柱管狭窄症は、椎間板ヘルニアやすべり症などに続くようにあらわれることも多く、年齢が大きな原因となっています。年齢による身体の劣化を避けることは難しいですが、運動を積極的に行ない筋力をつけ、悪い姿勢を意識して正すようにすれば背骨への負担も緩和することができ、脊椎間狭窄症による痛みも改善へと導くことが可能です。脊柱間狭窄症は、何かしらの原因により脊柱間が狭くなり脊髄が圧迫されることで、腰や背中、脚などに痛み・痺れの症状があらわれます。前橋市表町のアイメディカル鍼灸整骨院では、脊柱間狭窄症でお困りの方もサポートしておりますので、「もう歳だから仕方がない・・・」とあきらめてしまわずに一度お気軽にお越しください。
腰椎すべり症
腰椎すべり症はご年配の方に多く見られる症状で、腰椎がずれる(すべる)ことで腰に痛みが生じ、一度すべってしまった腰椎が元に戻らない状態をいいます。ではなぜ、腰椎すべり症がご年配の方に多く見られるのかというと、加齢が原因となって靭帯組織や椎間板が劣化し、若い頃は腰椎がすべってもすぐに元に戻っていたものが、加齢による劣化で柔軟性も失われてすべりっぱなしの状態になってしまうのです。腰椎すべり症は、ぎっくり腰のようにいきなり症状があらわれるものではなく、年齢を重ねるごとに徐々に症状が進行していき、慢性的な痛みへと定着して行きます。
骨盤の歪み
腰の筋肉はすべて骨盤についている為、骨盤の歪みがあることで腰痛の原因にもなってしまいます。産後でも必ず骨盤の歪みが出てしまうため骨盤の矯正もしてあげることが大切です。また骨盤が歪んでいると足の長さも違い、肩の高さもかわってきてしまいます。骨盤矯正と一緒に骨格の矯正もしていきます。
腰痛でお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
関連する傷病
【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
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☎ 027-212-2299
✉ i_medical1115@yahoo.co.jp
手根管症候群とは!?
手根管症候群とは、手のしびれ感を訴えて整形外科を受診する最も一般的な疾患です。
手根管とは、手首の部分にある骨と手根靭帯に囲まれた空間のことであり、9本の指を曲げる腱と正中神経が通過します。この手根管内で、何らかの原因により正中神経が圧迫されると、手根管症候群が発生します。
手根管症候群の原因
原因不明とされています。妊娠・出産期や更年期の女性に多く生じるのが特徴です。
そのほか、手首の骨折の後や、仕事やスポーツでの手の使いすぎ、透析をしている人などに起こります。
腫瘍が手根管内に発生して正中神経を圧迫することもあります。
手根管症候群の症状
このようなお悩みありませんか?
- 手のしびれ感
- 手の感覚が鈍い
- 痺れに近い痛みを感じる
- 人差し指と中指がしびれる
- 物をつまむような動きがしにくい
人差し指、中指を中心にしびれや痛みが出ます。しびれは親指や薬指に及ぶこともあり、手のひらの全体が痛むように感じることもあります。
これらの症状はしばしば夜間や明け方に強くなります。手を振ることで症状が改善することがあります。
病状が進行すると親指の付け根(母指球)が痩せてきて、縫物やボタンかけのような細かい作業がやりづらくなります。
また、親指と人差し指で丸を作る「OKサイン」が難しくなり、硬貨を拾うことができなくなります。
指先の感覚が鈍くなることも細かい作業がやりづらくなる原因となります。
手根管症候群の治療
鍼灸施術メインで行っていきます。鍼は使い過ぎにより筋肥大しているものを、緩める効果があり同時に痺れに対しても効果の見込める施術になっています。
鍼施術は東洋医学の考えを基にした鍼施術もあり、今まで他の整形外科や整骨院での施術は効果がなかったが鍼施術で変わったというお声も頂いています。
2つ目は電気施術です。やはり手首の使い過ぎによる筋肥大を緩め抑えたいため、電気刺激を活用することも大事になってきます。
痛みや痺れを緩和させる効果もあり、もちろん筋肉を緩める効果も期待できます。
関連する傷病
手根管症候群でお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
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生理痛・月経痛とは
生理の直前から生理中にかけて子宮が収縮するために起きる、下腹部や腰の痛みのことを言いますが、頭痛、胃痛、吐き気、めまい、腸蠕動痛・下痢などを伴うこともあります。
いずれの症状も、子宮の中(内膜)から放出されるプロスタグランディンという物質が、いろいろな臓器の平滑筋という筋肉を収縮させることが、主な原因です。
卵巣からの女性ホルモンの作用で約一カ月の間にしっかり育った子宮内膜組織が、子宮の収縮に伴って排泄されるのが月経(生理)ですから、逆に言いますと、通常、生理痛があるのは、卵巣から正常なリズムで女性ホルモンが分泌されてきちんと排卵が起きていることの、一つの証とも言えます。
月経痛は、様々な要因によって強まることがあり、日常生活に支障をきたすほど強い場合を、月経困難症と呼んでいます。
原因として子宮筋腫・子宮内膜症・子宮形態異常などの病気が関与しているものを器質性(続発性)月経困難症、子宮などに特別な病因が見当たらないものを機能性(原発性)月経困難症と分類しますが、過半数が機能性月経困難症です。
生理痛・月経痛の原因
主な生理痛の原因は、
1. プロスタグランジンの生成量が多い
生理中は、子宮を収縮させ、はがれ落ちた子宮内膜を血液とともに「経血」として体の外に押し出す働きをする「プロスタグランジン」が生成されます。この生成が多いと、子宮の収縮が過剰になって陣痛のような下腹部や腰の痛みの原因になります。さらに、このプロスタグランジンの一種には痛みを強めるなどの作用があるので、頭痛や腰痛の原因にもなります。
2. 子宮の出口がせまい
若い女性や出産経験のない女性に多い原因です。子宮の出口がせまいために、経血がスムーズに外に流れにくいことから痛みを感じます。出産を経験すると、子宮の出口が広がるため、生理痛が軽くなる場合も。
3. 冷えによる血行不良
体が冷えると、血液の循環が悪くなり、痛みの元となるプロスタグランジンが骨盤内で滞ってしまうので、痛みが強くなります。そもそも生理がはじまると、体温は生理前よりも下がるうえ、プロスタグランジンの働きで血管が収縮するので、血行が悪く、体は冷えやすい状態です。
ひざ掛けをかけたり、使い捨てカイロを貼ったりして、下腹部や腰を冷やさないように注意しましょう。
4. 精神的・身体的ストレス
ストレスは、ホルモンや自律神経のバランスを崩し、血行を悪くさせ、痛みを強めます。
また体温調節の機能なども低下させるので、冷えが起こりやすくなります。
生理中は、睡眠不足や過度な緊張は避け、できるだけゆったり過ごしましょう。
生理痛・月経痛の症状
生理痛の症状には、次のようなものがあります。
- 下腹部を中心とした腹痛
- 腰痛、下半身のだるさ
- 頭痛
- 吐き気、食欲不振、胃痛、下痢などの消化器症状
- 歯痛
- めまい
- イライラ感 など
これらの生理痛の症状が重く、日常生活に支障をきたすほどになっている状態を月経困難症といいます。
生理中は生理痛以外にも、さまざまな症状が現れることがあります。以下では、生理中に生じることのある主な症状をご紹介します。
- 生理痛(下腹部痛・腰痛など)
- お腹の膨満感
- 吐き気
- 頭痛
- 疲れやすさ・だるさ
- 食欲の低下・増加
- 苛立ちやすくなる
- 下痢
- 気分の落ち込み(抑うつ)
- むくみ など
生理痛・月経痛の治療
主に鍼灸治療をメインで行っていきます。
鍼灸施術では、身体を整えることによりホルモンバランスを整え、骨盤内臓器の血流を良くしていきます。
鍼だけではなくお灸なども使用し、身体を温めます。
生理痛を訴える方の多くは、足首周りや腰などが冷えていることが多くあります。
お灸によって冷えた身体を温め、骨盤周りの筋肉に柔軟性が出てくると、生理痛が改善しやすくなります。
- 三陰交 子宮や卵巣の機能が働くようになり、女性ホルモンのバランスが整います。
- 照海 冷えにもよく効くツボですが、生理痛・生理不順にもよく効くツボです
- 関元 胃腸症状にも効果がありますが、下腹部が冷える方に効果的
- 血海 生殖器の血行の改善、ホルモンバランスの調整の働きがあります。
「冷え」や「血行不良」を改善することで、プロスタグランジンの産生は適切に抑制されます。
普段から血行を良くしておくことで、必要以上には作られなくなるのです。
ストレスや睡眠不足によっても血行不良や冷え症を招きます。
日常から体をいたわる生活をしたいものです。
鍼灸治療で血行が改善することはよく知られていますが、自律神経やホルモンバランスを整える効果もあります。
関連する傷病
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