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逆子治療とは
逆子の治療は主に鍼灸治療でやっていきます。逆子に効果があるツボなどにお灸や鍼で刺激してあげます。
逆子治療の際に使用するツボ(経穴けいけつ)は至陰(しいん)と三陰交(さんいんこう)です。
このツボが逆子治療に用いられることは鍼灸師であればおそらく100%誰もが知っている程有名でそこへお灸をします。

至陰(しいん)
逆子の他にも頭痛や腰痛、難産にも効果があるとされています。
至陰を刺激して血流が改善されると、子宮が温まり羊水も増えることから、赤ちゃんが動きやすくなって逆子が治ると考えられています。
また、副腎皮質ホルモンが分泌されて赤ちゃんの動きが活発になるとも言われています。
【至陰:ツボの位置】
足の小指の爪の生え際で、最も外側に近い場所です。
【至陰:主な効果】
下半身の冷えを取り、一方でのぼせを緩和します。特に腰、太ももの後ろ側、ふくらはぎと、背面を温めます。
全身の血液循環を改善します。足を温めることは健康にもとても良い状態となりますよ。
三陰交(さんいんこう)
場所は足の内くるぶしから指4本分上に上がった骨際のくぼみ部分です。
三陰交を刺激することは、身体の冷えを解消し、子宮周りの下腹部全体や胸部に作用し、赤ちゃんの動きを促進し、その結果逆子が改善するとされています。
至陰と同時に鍼灸を行うことで相乗効果が期待できるでしょう。
逆子の他にも更年期障害や生理痛など婦人科系のトラブルに強力な効果があるとされています。
【三陰交:ツボの位置】
内くるぶしの一番高いところに小指を当て、指を4本そろえて置きます。その時に人差し指が当たっている場所が三陰交です。
つまり、内くるぶしから指4本上あたりの太い骨のすぐ横にあります。
【三陰交:主な効果】
肝臓・腎臓・消化器の働きを助けます。女性特有の様々な症状に効果があります。

逆子治療のタイミング
治療は安定期に入ったら早ければ早いほどいいといわれています。個人差もありますが、週に1~2回の間隔で3~5回の治療で逆子が改善される方が多いです。
治療は鍼灸を用いて、骨盤内と下肢の血液循環を促し、骨盤内の冷えを改善します。逆子が改善されても冷えが強ければ戻ってしまう可能性もあるので、再度の逆子防止のために治療を続けることをお勧めしています。
逆子という事が判明した後に鍼灸治療をお受け頂くのですが、タイミングとしては妊娠28週以降~32週位までの時期が最適で、34週~確率が一気に下がります。それ以降でも戻る可能性(期待)はありますが、時間の経過と共に赤ちゃんが大きくなると動くスペースが狭くなりますので動きづらくなってしまい治りにくくなってしまいます。
妊娠8ヶ月、妊娠28週前後で逆子がわかることはよくあります。
しかし、早期の赤ちゃんはよく動くので、たまたま逆子の位置になっているだけのことも。その場合は逆子体操や張り止めの薬で治ることはありますが、本当の逆子で妊娠30週を過ぎると自然に戻ることはありません。
逆子と診断されたらすぐに鍼灸治療を試してみるという方法があります。
全日本鍼灸学会によると、鍼灸治療が逆子の矯正に一定の効果があることを調査した資料があります。資料では妊娠33週目の初産婦さんを260人集め、130人には鍼灸を行い、130人には鍼灸を行いませんでした。
具体的には、至陰というツボへのお灸を片側15分間ずつ30分間、1日に1〜2回実施。
そうしたところ、出産時には鍼灸を行わなかったブループの逆子矯正率が58.5%だったのに対し、鍼灸を行ったグループでは76%もの方が矯正されたという結果が示されています。
鍼灸治療が逆子の矯正に有効であることが分かります。

逆子の原因
逆子になってしまう、逆子が直らない原因には以下のようなものがあります。
- 冷え症や緊張感からお腹の張りが強い
- 一人目の赤ちゃんで子宮が硬い
- 子宮の奇形
- 子宮筋腫
- 卵巣嚢腫
- 前置胎盤や低置胎盤
- 羊水の量が異常な羊水過多・羊水過少
- 臍帯が赤ちゃんに巻いている
- ストレスや不安が強い方
- 不妊治療を受けられた方
- 妊娠9ヶ月以降の逆子の方
などがあります。そして、その時のお腹は赤ちゃんにとって居心地の悪い状態なのです。
そのため、1日でも早く鍼灸治療を試みて、一緒に状態を改善させていきましょう。
ご紹介したように鍼灸治療は逆子の矯正に大きな効果があります。早い方では治療開始から3回程度までに改善されることも少なくありません。
ただし、なかなか効果が出ない方もいらっしゃいます。その場合にはゆったりした気持ちで決められた回数に従って気長に治療を継続してみましょう。

逆子のリスク
最近では、お腹の張りの原因となることから逆子体操をすすめない産婦人科も増えてきている現実もあります。
では「なぜ逆子は良くないのか?」
それは、逆子が赤ちゃんとお母さんの危険信号だからです。 お腹の状態がよくないから、赤ちゃんに危険が及ぶ恐れがあるから、赤ちゃんは、逆子の位置にいるのです。
逆子のまま出産を迎えると赤ちゃんの足のつま先や膝、つまり小さくてとがった部分で子宮口付近を圧迫しやすく、破水しやすいリスクがあります。また、お腹も張りやすくなります。
一番大きい頭の部分が最後に出てくるので頭蓋内出血や新生児仮死の危険性が高くなります。
その際に、頭と産道で臍帯を挟んでしまい、酸素不足になりやすいために、頭の娩出に時間がかかると新生児の状態が悪くなってしまう、脳が酸欠状態になり、発達障害の危険性があるからです。
また、胎児の腕や肩が出てくるときに、鎖骨や上腕骨などの骨折、肩や腕、手指の神経マヒをおこしてしまう危険性も高くなります。
そんな逆子の状態を改善するために鍼灸治療が必要となります。
その点、鍼灸治療なら安全に、安心して逆子を改善し、正常な体位に戻す可能性が高い治療法となります。
そして、近年問題となっている切迫早産の可能性も鍼灸治療なら改善できるとの研究結果もでてきています。
鍼灸治療で逆子が治る確率は、
妊娠8ヶ月目で90%、9ヶ月で80%、10ヶ月で74%
が、およその目安になります。

生活習慣の改善
なかなか効果が出ない場合には生活習慣の見直しをすることも大切ですよ。
- 温かい食事と入浴で身体を冷やさない生活をする
- 栄養バランスのとれた食事をする
- ストレスをためないようにする
など、日々の生活を改善してみましょう。
生活の改善をしながら鍼灸治療を行うことで、気が付いたら逆子が治っていたなんてこともありますよ。
妊娠期間中は薬物をあまり使いたくない方も多いものです。逆子治療に鍼灸治療という選択肢があるのはとても心強いですね。
逆子と診断された時には誰でも不安でいっぱいになってしまうものですが、諦めずに鍼灸治療を試してみてはいかがでしょう。

料金
| 30分 | 4,400円(税込み) |
|---|
関連する傷病
【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
●日曜日
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☎ 027-212-2299
✉ i_medical1115@yahoo.co.jp
便秘とは
一般に、便が出ない状態のことを「便秘」と言います。
でも、「便が出ない」と言っても、人によって程度はさまざまですよね。「1週間、便が出ていないけれど、それほど苦しくない」という人もいれば、「1日出ないだけでお腹が張って苦しい」という人もいるでしょう。
便秘とは「3日以上排便がない状態」とされています。
便秘は「機能性」と「器質性」の2種類に分けられます。

便秘の原因
① 水分不足
大腸はドロドロの食べかすから水分を吸収して便をつくります。水分が十分に摂れていれば、適度に水分を含んだ腸内を移動しやすい硬さの便の形成につながります。
水分で便のかさも増すので、腸壁を刺激してぜん動運動も活発に。ところが水分不足だと、不足した水分を便から吸収することになるため、便が硬くなってしまい、便が腸内をスムーズに移動しにくくなってしまうのです。
② 食生活の乱れ
便の材料は食べたものなので、食生活の乱れは便にそのまま反映されます。
たとえば、ダイエットで少ししか食べないと、しっかりした大きさの便が形成されず便意が起きにくくなります。
また、外食が多いと野菜不足になり、便の形成に必要な食物繊維が足らず便秘を助長することに。
1日3食、規則正しく食べることは腸に刺激を与え、排便の習慣にもつながるので大切なことです。
③ ストレス
普段はお通じがあるのに、旅行に行くと便秘になる。これはストレスによる自律神経の乱れから起こる便秘といわれています。
旅先の慣れない環境に身体が緊張し、腸の働きが抑えられてしまった可能性があります。
そもそも自律神経にはアクティブモードの交感神経とリラックスモードの副交感神経があり、腸の運動に深く関わっています。腸はリラックスしているときに活発に動き、逆にアクティブになると、腸の動きは低下してしまいます。
④ 運動不足
例えば、デスクワークなどで長時間同じ姿勢だと筋肉が緊張し、血流が滞って肩こりなどが起こります。
同じように、腸も運動不足だと硬くなって動きが鈍ってしまうことに。
身体を動かすことで、腸も伸縮したり揺さぶられたり刺激を受けて、便を先へと送り出すぜん動運動の活性化につながります。
また、排便でいきむときには、腹筋が大きく関わっています。
運動不足で腹筋が衰えると、便を押し出す力が弱くなるので便秘の原因に。
高齢者に便秘が多いのは、加齢で腸の機能が衰えるうえに、腹筋が衰えていきむ力が弱まってしまうことも原因の一つといわれています。
⑤ ホルモンの影響
女性が生理前に便秘になりやすいと感じるのは、月経前に分泌される黄体ホルモンが影響しています。
黄体ホルモンには、大腸のぜん動運動を抑制し、便の水分を吸収する作用があります。
生理前はこの黄体ホルモンの分泌が盛んになるので、大腸の動きが悪くなり、便も硬くなって、便秘になりやすくなってしまうと考えられています。
⑥ 腸内環境の悪化
腸内細菌は、身体によい働きをする善玉菌(乳酸菌やビフィズス菌など)、悪さをする悪玉菌、優位な方に加勢する日和見菌(ひよりみきん)に分けられ、理想的なバランスは善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7です。
健やかな腸は、善玉菌が優位の状態で腸もよく働きます。
ところが、偏食やストレスなどで悪玉菌が増えると、日和見菌が悪玉菌に味方して腸内細菌のバランスが崩れてしまいます。

便秘になると肌にも影響が
便秘に伴う悩みで、女性に多いのが肌のトラブルです。健やかな肌であれば、一定のサイクルで肌の代謝(ターンオーバー)が行われて新しく生まれ変わります。
ところが便秘で腸内環境が悪化すると、老廃物などの有害物質が血液に吸収されて全身へ。
肌はその有害物質を汗や皮脂と一緒に排出することに追われ、本来の役割である代謝機能が低下してしまいます。
このターンオーバーの乱れにより肌のバリア機能が低下し、肌あれにつながるといわれています。

便秘の症状
排便に時間がかかる
便意はあるのに、なかなか出ない。便を押し出す力が足りない。
排便時の痛み
硬い便をいきんで出そうとして肛門の粘膜が裂けて痛みに。
残便感
排便をしても、スッキリせずまだ残っているような不快感。
膨満感
お腹が張って苦しい。ガスが溜まっているようでおならがよく出る。
便が硬い
水分不足で便が硬くなり、出しにくい。出てもコロコロした便。

便秘の治療
当院では便秘に対して主に鍼灸治療を行います。
鍼刺激は腸管運動を促進あるいは抑制することが分かっており、弛緩性便秘における蠕動の抑制や痙攣性便秘における蠕動のリズムの不調和などを調整すると考えられています。
さらに自律神経を整える施術を行います。自律神経が整うことにより内臓の働きも良くなり、便秘解消に繋がります。

関連する傷病
便秘でお悩みの方は前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院にお問い合わせください。
【前橋市アイメディカル鍼灸整骨院】
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
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●水曜日
10時00~14時00
●日曜日・祝祭日
10時00~14時00
☎ 027-212-2299
✉ i_medical1115@yahoo.co.jp
マッサージ
鍼灸整骨院でのマッサージ
鍼灸整骨院で受けられるマッサージは、柔道整復師や鍼灸師といった、国家資格を持っている施術者が行います。
整体やリラクゼーション、エステなどといったリラックス目的で提供されているサービスよりも、専門的な鍼灸整骨院のほうが安心して施術を受けられます。

マッサージの効果について
鍼灸整骨院では国家資格を持った体のスペシャリストが解剖学、生理学をしっかりと理解したうえでマッサージを行います。
マッサージは適切な圧を加えることで、硬くなった筋肉をほぐし、血流やリンパの循環が改善され、代謝が良くなる事で老廃物を流し、筋肉の疲労回復や機能改善が期待できるものです。さらに、筋および筋膜の柔軟性を向上させることにより、運動機能を高める効果があります。
① 筋肉のストレッチ効果
マッサージで筋肉を揉んだり圧迫する行為にはストレッチ効果があります。筋肉にはゆっくり伸張すると緊張が緩むという性質があり、ストレッチを行なうことで硬くなった筋肉をほぐすことが出来ます。
② リンパや血液の流れの改善
マッサージは体の末梢から中枢に向かって行ないます。これは末梢で滞っている血流やリンパを心臓に戻し、代謝を促すためです。血液中やリンパに含まれる不必要な物質が分解され、酸素や必要な栄養素が体内を循環するようになるため、治癒の促進効果や疲労回復が期待できます。
③ 自律神経のバランスを整える効果
マッサージにはリラクゼーション作用があり、自律神経のバランスをととのえる効果があります。忙しい毎日を送っている人の自律神経は、興奮神経である交感神経が優位になっている場合が多いです。マッサージを行なうことで交感神経の興奮おさえることができ、リラックスした状態にすることが出来ます。
自律神経は内臓にも影響を与えていることから、バランスが改善されることで病気の症状が改善されることもあります。

マッサージで改善できるもの
激しい運動をしたときや日頃使わない筋肉を使ったとき、筋肉に負担がかかるような動きをしてしまったときなどには、人間の自然治癒力以上に筋繊維を痛めてしまうこともあります。そうした筋肉の損傷を回復するため、血行をよくする必要があり、その助けとなるのがマッサージです。
血液には、必要な酸素と栄養素を運び、有害な老廃物を運び去るという大切な役割があります。筋肉から排出された疲労物質は、血液によって運ばれ、分解され再利用もしくは排泄されるようになっており、血液の流れが悪く滞ってしまうと体の回復も遅れてしまいます。
また身体の痛みや不調の原因として、「身体のゆがみ」をあげることができます。身体のゆがみにより、筋肉や神経に負荷が生じ、「緊張」や「コリ」となり次第に「痛み」となります。マッサージは身体を正常な状態に整え、骨格系や循環器系、神経系といった身体機能の改善を図ることができます。
身体の機能が改善することで「人間の本来持っている自然治癒力を最大化」させるだけではなく痛みが緩和されることで「精神面でのストレス解消」も期待できます。

マッサージを受ける際の注意点
当院は整骨院で保険治療も行っておりますがマッサージを希望の方は保険適応外となります。
保険治療は捻挫、挫傷、打撲など日常生活やスポーツによるケガが保険適応になります。そのため慢性のコリや痛みなどは保険適応外となります。

前橋市若宮町のアイメディカル鍼灸整骨院では、全身のマッサージによってお身体の不調の改善を行っていきます。またマッサージだけでは取り切れない痛みや症状は骨盤矯正、骨格矯正、鍼灸治療なども行っておりますので是非お試しください。
マッサージの料金
マッサージ
| 30分 | 3,300円 |
|---|---|
| 40分 | 4,400円 |
| 50分 | 5,500円 |
| 60分 | 6,600円 |
鍼灸+マッサージ
| 60分 | 7,150円 |
|---|
回数券
| 3回 | 6回 | 12回 | |
|---|---|---|---|
| 30分 | 9,300円 (3,100円) |
18,000円 (3,000円) |
34,800円 (2,900円) |
| 40分 | 12,600円 (4,200円) |
24,600円 (4,100円) |
48,000円 (4,000円) |
| 50分 | 15,900円 (5,300円) |
31,200円 (5,200円) |
60,000円 (5,000円) |
| 60分 | 19,200円 (6,400円) |
37,200円 (6,200円) |
70,800円 (5,900円) |
〒371-0032
群馬県前橋市若宮町4-5-5
【診療時間】
●月・火・木・金・土
10時00~13時00
15時00~20時00
●水曜日
10時00~14時00
●日曜日・祝祭日
10時00~14時00
☎ 027-212-2299

















